Mリーグ初の冠企画「Mトーナメント」の開幕戦となる予選1stステージ A卓が6月12日に行われた。



予選A卓出場選手

第1試合

東1局、内川に好配牌が入ったが、最初にリーチにたどり着いたのは親の園田。そこに水崎ともみが追いついてリーチに出たが宣言牌が捕まり園田が7700のアガリで一歩リードを得た。

1本場では園田と内川の2軒リーチに。内川が安めながらも2000・4000のアガリでトップ目に浮上した。

東2局は親の内川がポンの仕掛けで1000オールのアガリで連荘。

東2局2本場では内川のリーチに水崎がドラ暗刻の聴牌、園田も仕掛けて聴牌を入れて熾烈な攻防となったが内川が更に3900のアガリで連荘を決めた。

東3局4本場では親番を迎えた柴田が配牌イーシャンテン。嵌の三色になりきらない聴牌だったが即リーチ。ツモって裏1の4000オールで内川との点差を1300点差まで縮めた。

5本場では内川が仕掛けて聴牌を入れるも水崎がシャンポンリーチ。2000・4000のアガリで持ち点を回復させて親番を迎えた。

南1局1本場は柴田が七対子の先制リーチ。水崎のトイツ落としのを捉えて裏裏の8000でリードを広げた。


南4局2本場は園田12200、内川32900、柴田41900、水崎13000で迎えた。
水崎が仕掛けて12000のホンイツ聴牌にたどり着いたが、園田がリーのみで攻め切って3着をもぎ取る決着となった。

第1試合結果
1位 HIRO柴田(連盟)+61.9
2位 内川幸太郎(サクラナイツ・連盟)+12.9
3位 園田賢(ドリブンズ・最高位戦)▲25.6
4位 水崎ともみ(協会)▲49.2


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第2試合
第2試合は
東家園田(▲25.6)
南家水崎(▲49.2)
西家柴田(+61.9)
北家内川(+12.9)
の座順でスタート。

東1局は親の園田と内川の2軒リーチで開幕。園田が残り1枚のをツモって2600オールの価値あるアガリで連荘。

東2局2本場は園田が断么九平和のリーチ。柴田からアガって更なる加点を決めた。

東3局、ドラの東を親の柴田が颯爽と仕掛けで一気に場に緊張感が走った。あっという間に聴牌となり内川から12000のアガリに。
これで柴田の園田が有利な状況となった。


東3局1本場、ここで内川が奇をてらった戦術に出る。から
、
を先切りし、
をポンした
待ち聴牌。園田から3900のアガリを決めて点差を縮めた。

東4局1本場は水崎に大物手が入るも園田が的確にかわして南入。

南1局は柴田が仕掛けて速攻を決めて園田は失点せずに局が進んだ。

南2局は内川が先制リーチで1300・2600のアガリ。水崎は親番がなくなりあと2局連続で満貫ツモが必要な条件となった。

南3局は柴田が2900のアガリで連荘。水崎はチャンタ三色のイーシャンテンだったがターツ選択が惜しくも裏目となりアガリに届かずだった。

南3局1本場は園田が巧みな選択でかわしてオーラスへ。園田はトップを守り切れれば通過となる状態となった。

南4局1本場は園田が38000、水崎が14300、柴田が27800、内川が19900で迎えた。
ここは親の内川が仕掛けて2000オール、一旦柴田をかわして2着目に浮上した。

仕掛けた園田が聴牌を入れる中、親の内川は仕掛けるもなかなか聴牌が遠い。最終手番まで聴牌を入れられず流局で決着・・・と思いきや園田が海底でのツモアガリ。自身の通過に華を添える結果となった。




第2試合結果
1位 園田賢(ドリブンズ・最高位戦)+64.5
2位 HIRO柴田(連盟)+3.5
3位 内川幸太郎(サクラナイツ・連盟)▲18.0
4位 水崎ともみ(協会)▲50.0


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トータル結果

柴田+65.4(+61.9・+3.5)
園田+38.9(▲25.6・+64.5)
内川▲5.1(+12.9・▲18.0)
水崎▲99.2(▲49.2・50.0)
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