Mリーグ初の冠企画「Mトーナメント」の予選1stステージ J卓が6月26日に行われた。



予選J卓出場選手

第1試合

東1局は石井が素直に進めた先制リーチをツモって2000・4000の好発進。

東2局は石井がドラポンに出るも東城がタンヤオ平和のリーチ。1300・2600のアガリで前局の親被りをリカバー。

東3局は石井が先制リーチ。一旦受けに回った浅井も仕掛けて形式聴牌にたどり着き、放銃回避しながらの連荘にたどり着いた。

東3局1本場は親の浅井がリーチに出るも優が聴牌、石井も形式聴牌でプッシュして流局に持ち込んだ。



東3局2本場は浅井と東城の2軒リーチ。優が中筋となったで浅井への放銃となり痛恨の裏3で18000に。大きな1局となった。

東3局3本場は石井が高め三色の平和赤1リーチ。しかし一人聴牌で流局となった。

東4局4本場は浅井がドラを重ねてリーチ。聴牌を入れていた石井が捕まり8000のアガリ。2着目からの直撃で浅井が大きくリードを広げた。

南1局は浅井が平和ドラ赤の聴牌、そのままツモって局を進めた。

南2局は浅井と東城の2軒リーチに。鈴木優が大物手を目指して前進したが東城に捕まり3900の放銃となった。

南3局は石井が8枚目の両面を引き入れてリーチ、そして4枚目のシャンポン待ちを一発ツモ。連続ラス牌ヅモで2000・4000を決めてオーラスを迎えた。

南4局は浅井が平和赤1を東城からアガって決着。76.2ポイントの大きなトップで大きく優位な立場となった。

第1試合結果
1位 浅井堂岐 (協会)+76.2
2位 石井良樹 (連盟)+12.7
3位 東城りお (フェニックス・連盟)▲22.0
4位 鈴木優 (Pirates・最高位戦)▲66.9


第2試合
第2試合は
東家優(+13.6)
南家浅井(+57.1)
西家東城(▲23.3)
北家石井(▲47.4)
の座順でスタート。

東1局、石井の先制リーチに後がない親の優が追いかけリーチ。ドラ3のチャンス手だった東城からのアガリを決めて12000の加点を決めて連荘。

更に加点を決めた優だったが、石井のリーチに押し返すも裏3の8000に捕まる。優は苦しい展開が続く。

東2局、親の浅井堂岐が三色のダマテン。あっさりツモって2000オールの加点に成功して連荘。

東2局1本場は東城のリーチに石井も仕掛けて聴牌。ここは東城が優からのアガリ。裏2の8000となって加点に成功して親番を迎えた。

東3局は東城が先制リーチ。仕掛けた石井が前進するも捕まりなんと裏3。東城が12000のアガリでトップ目に浮上した。

東3局は優が先制リーチ。石井からドラのでのアガリで12000となりトップ目は3者の混戦に。石井は大きく失点し苦しい状況となった。

東4局は東城が七対子赤1のリーチに出るもドラ単騎の聴牌を入れていた浅井がツモって2000・4000。更なる加点を決めていく。

南1局、浅井が聴牌を入れていたが優が追いついてリーチ。浅井から一発での12000のアガリを決めてトップ目に浮上。現状通過ポジションまで復帰した。

南1局1本場はドラをチーして聴牌を入れた浅井が
ツモ。1000・2000のアガリで局を進めた。

南2局は東城が平和赤1のリーチ。優もドラドラの同じ待ちで追いつくも山に無く2人聴牌で流局となった。

南3局1本場は石井の先制リーチに追いかけた東城が一発でアガりきって12000。トップ目に浮上して連荘となった。

南3局2本場、更に畳みかける東城。石井がピンズ清一色に進む中掴んでしまいまたも裏2、更なる12000の加点を決めた。

南3局3本場、4巡目聴牌で先制リーチに出た東城。安めながらも優からの直撃で更にリードを広げた。

南3局4本場、優が先制リーチに出るも待ちは山に残っておらず流局。いよいよゲームはオーラスへ。
優はツモアガリの場合は三倍満以上が必要という苦しい状況になった。


南4局5本場は石井が大物手の聴牌。高め倍満の手だったがツモれず。優はなんとか聴牌を入れて条件緩和に成功。
次局は倍満ツモ、東城からの跳満直撃となった。


南4局6本場、優がダマテンの効く出アガリ跳満ツモ倍満のホンイツ七対子ドラ2赤1の聴牌にたどり着く。しかしツモを見る前に石井が1000オールのアガリで連荘。優にとっては無常すぎる1局となった。


南4局7本場、優が三暗刻確定のドラ単騎リーチ。赤も1枚で一発ツモなら無条件、それ以降は裏1条件のリーチにたどり着いたが、石井が白トイトイの7700のアガリ。
優はあと一歩実らず、次局は再び3倍満ツモ条件となった。

南4局8本場は石井がシャンポンリーチ。聴牌の浅井から出ての3900のアガリで更に連荘。


南4局9本場、浅井に軽い手が入るも優に四暗刻の聴牌。優がリーチに出たがアガリ牌は山に無く流局。石井も聴牌を入れて連荘となった。

10本場、長丁場に終止符を打ったのは浅井のあっという間のポンテン。しっかりを空切りして待ちアピールも光り東城からアガって決着となった。
石井、優は何度も意地を見せたが及ばず。浅井、東城の勝ち上がりとなった。
第2試合結果
1位 東城りお (フェニックス・連盟)+69.8
2位 鈴木優 (Pirates・最高位戦)+7.9
3位 浅井堂岐 (協会)▲16.1
4位 石井良樹 (連盟)▲61.6






トータル結果

1位 浅井堂岐 +60.1(+76.2・▲16.1)
2位 東城りお +47.8(▲22.0・+69.8)
3位 石井良樹 ▲48.9(+12.7・▲61.6)
4位 鈴木優 ▲59.0(▲66.9・+7.9)

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