概要
日本女流麻雀界の未来を担うスターを発掘する『女流モンド新人戦』
2016年7月にMONDO TVで放送される『モンド麻雀プロリーグ 第14回女流モンド杯』への1名出場枠をかけて予選を勝ち抜いた新人女流雀士8名が真剣対局!
その様子を生放送しちゃいます!
<出場プロ>予選勝ち残り8名
小谷美和子(日本プロ麻雀連盟)
菅原千瑛(日本プロ麻雀連盟)
多田ひかり(日本プロ麻雀協会)
日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)
石田亜沙己(日本プロ麻雀連盟)
中山百合子(日本プロ麻雀協会)
早川林香(日本プロ麻雀連盟)
和國加依(日本プロ麻雀協会)
実況:間宮久美子(昨年のBATTLEROYALでレポーターを担当)
解説:清水香織(第1回女流モンド杯優勝) 魚谷侑未(現モンド王座)
■システム
・8名が2卓に別れ1回戦を打ち、各卓上位2名が決勝進出。
・準決勝終了時点で同点の場合は二次予選通過順によって優劣を決めます。
・決勝戦は2回戦。
・決勝終了時点で同点の場合は準決勝の成績によって優劣を決めます。
■大会ルール(モンド杯ルール)
・喰いタン後付け、一発・裏ドラありです。
・2万5千点持ちの3万点返しです(トップに2万点のオカが入ります)。
・順位点は次のとおりです。
トップ+2万点/2着+1万点/3着▲1万点/4着▲2万点
・途中流局は一切ありません。
・ハコテン終了はありません。
・形式テンパイありです(カラテン・フリテンも可)。テンパイ連荘です。
・ダブロンはありません(すべて頭ハネ)。
・30符6飜(子の7700・親の11600)のアガリは満貫に切り上げます。
・フリテンリーチはありです(出アガリはできません)。
・流し満貫、人和、三連刻、四連刻、大車輪はありません。
・パオは大三元、大四喜、四槓子の役満に限ります。
・国士無双のアンカンによるチャンカンはありません。
・鳴きは原則としてカン、ポンが優先ですが、著しく発声が遅れた場合はチーを優先とします。
・誤ロンは倒牌時チョンボ。発声のみはアガリ放棄です。
・チョンボはその場で12000点のマイナスとなります(誰にもプラスされません)。
・多牌・少牌、空ポン・空チーはアガリ放棄です。
・アガリやめはありません。
・「見せ牌」は故意に見せた牌でない限り罰則はありません。
・場所決めはつかみどり。親決めはサイコロ2度振りです。
・ダブル役満は純粋な役満の複合のみ認められます。ただしダブルまでです。
・ツモ番のないリーチをかけることができます。
日程
2016/3/26(土) 12:00
配信
ニコニコ生放送
MONDO麻雀チャンネル