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【重撃の雀怒ダルク】2度のシンデレラリーグ覇者!中山百合子の喧嘩上等超攻撃型麻雀

【重撃の雀怒ダルク】2度のシンデレラリーグ覇者!中山百合子の喧嘩上等超攻撃型麻雀

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攻撃的な麻雀スタイルと、対局中に見せる怒ったような表情から「雀怒ダルク」の異名を持つ中山百合子。この異名は中山のプロ入りに大きく関わった、金太賢につけてもらったそう。迫力満点の異名にたがわず、麻雀ではとにかく攻めることが大好きで、高打点の重たいリーチを好んでいる。じっくり手を作り上げて相手とぶつかり合う価値のある状況を作り出し、重い一撃でライバルを完膚なきまでに叩きのめす。中山の重厚かつ豪快な麻雀は、見るものを爽快な気持ちにさせてくれること間違いなしだ。

目次

中山百合子プロの基本情報・プロフィールデータ

名前 中山 百合子(なかやま ゆりこ) 
異名 雀怒ダルク
生年月日 12月7日
職業 プロ雀士
出身地 神奈川県
血液型 AB型
趣味・特技 爬虫類、お弁当作り、バイク、銭湯巡り
本人公式SNS Twitter
Instagram
アメブロ
所属団体 日本プロ麻雀協会
プロ入会年 2015年
主なタイトル 第11回オータムチャンピオンシップ 3位
第13・14回オータムチャンピオンシップ 2位
麻雀ウォッチシンデレラリーグ 優勝
麻雀ウォッチシンデレラリーグ2021 優勝
好きな牌 [8]

様々な大会で実績を残している中山。特に麻雀ウォッチシンデレラリーグでは半年にわたるリーグ戦で長期にわたって好成績を残し、麻雀への自信につながったそうだ。女流プロと言われてすぐに名前が挙がるくらい強くなりたいと述べている中山。麻雀における女性の競技人口増加のための活動にも力をいれており、女性も麻雀を気楽に楽しめるような環境をつくっていきたいそうだ。

中山百合子が優勝/麻雀ウォッチシンデレラリーグ決勝

麻雀ウォッチシンデレラリーグ出場者インタビュー第3回 中山百合子「いつの間にか見た目に合わせたキャラになってきました。」

中山百合子が大接戦を制して2度目の優勝!/麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2021 決勝結果

経歴

2015年:日本プロ麻雀協会 入会

2016年:第11回 オータムチャンピオンシップ3位

2017年:麻雀ウォッチシンデレラリーグ 優勝

2018年:第13回 オータムチャンピオンシップ2位

2019年:第14回 オータムチャンピオンシップ2位

2021年:麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2021 優勝

麻雀との出会い・きっかけ

中山の麻雀との出会いは大学時代。人数が足りないからと友人に誘われ、ルールもわからないまま挑戦したそうだ。その後、負けず嫌いな性格も相まってどんどん麻雀にハマっていった中山は、気がついたときにはすでに麻雀店で働き始めていた。大学卒業後、一度は就職した中山。仕事をする中で、あらためて大好きな麻雀を仕事にしたいという気持ちが芽生え、会社を辞めてかつて勤めていた麻雀店で再度働き始めたという。

そんなとき、アマチュアが麻雀を目指すという番組の企画で声がかかった。実力をつけるためにプロと対局したいと考えていた中山は、猛勉強してこの企画に挑んだという。そして2015年に見事プロ入りを果たす。男性人口が多い印象の麻雀業界で、もっと女性を増やしたいと考え、女流雀士のトップを目指すと公言している中山。今後の活躍も大いに期待できる。

中山百合子の打ち方や雀風

オリるよりも攻めるほうが楽しいと語り、相手をボコボコにして勝ち続けたいという中山。この言葉は見事に雀風に現れており、中山の打ち筋はじっくりと高打点を作って、勝負手で相手と真っ向から殴り合う攻撃型。手役を中心に打点のタネを残しつつ、勝負手を作り上げて果敢にライバルにぶつかっていく。戦いのリングに上がるために、時には鳴きを使って速度を合わせるなどの柔軟な攻めを見せるのも、中山の強みだといえるだろう。

12時を回ったシンデレラ~中山百合子、連覇へ始動~【麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 第1節予選Bブロック1卓】

中山百合子の対局時の様子

麻雀ウォッチ シンデレラリーグ準決勝 2回戦 2017/9/13

中山らしい大きく重い手組が光ったのがこの試合。果敢に攻めるもあと一押しができず、東場で大きく沈んでしまった中山。しかし、中山はここで攻める手を緩めない。南1局一本場、じっくりと手を育てて高め跳満のリーチを仕掛ける中山。アガリを阻止したい下家から、8000点の直撃を決めて反撃開始。続く親番南2局、中山は三色を見ながらじっくりと手を進行。終盤にダマで高め跳満のテンパイをいれる。これを2万点以上離れたトップ目から直撃。一気に主導権を握った。続く局でさらに満貫をツモって勝負あり。中山が超弩級のアガリの連発で試合をひっくり返した。

本格女流リーグ戦「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ」準決勝の配信対局の牌譜公開!

麻雀ウォッチ シンデレラリーグ決勝 3回戦 2017/10/14

中山の打点を意識した手作りと、思い切りのよいリーチ判断が決め手となったのがこの一戦。オーラスを迎えて中山はトップと9400点差の2着目。トップを取るためには満貫ツモか跳満のアガリが必要な局面だ。配牌は先制リーチはできそうなものの、満貫以上は見えない手牌。そこで中山は愚形を残してでも一気通貫を狙い、打点を向上させることを選択。この選択が見事にはまり、自身のツモだけで一気通貫を完成させてテンパイ。だが、ここからも中山の選択が鋭かった。リーチに踏み切った中山の待ちはなんとアタマ待ちの[①]単騎。実はこの待ち、一気通貫を狙って特殊な進行をしていた中山の河に序盤で[③][②]と放たれており、盲点となる待ちとなっていた。そして他家が[①]を一発でキャッチ。これを狙い通り捉え、一発を含めた跳満のアガリで見事に勝利の条件を満たしてトップの座をつかみ取った。

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麻雀ウォッチ シンデレラリーグ決勝 4回戦 2017/10/14

雀怒ダルク・中山が怒涛の攻撃を見せたのがこの試合。決勝最終試合の大一番で、中山の持ち味が最大限発揮された。東1局、リーチのみになりそうな手を三色に育てて5200をアガると、続く東2局は倍満をツモアガリ。親番東4局では高めを追求して満貫、跳満と連続のアガリを決めた。押せ押せな流れの中でも中山は冷静さを欠かず、無放銃で局を進行する。しかしこの後、他家が四暗刻をツモって中山は親かぶり。あわや逆転というところまで詰め寄られるが、中山の失点を抑えた落ち着いた立ち回りが功を奏して反撃はここまで。圧倒的な攻撃力とリードに溺れない守備力が、中山を初代シンデレラリーグ優勝へと導いた。

本格女流リーグ戦「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ」決勝の牌譜公開!

SNSでの評価・評判

SNSでは、雀怒ダルク・中山の攻撃的な麻雀スタイルや対局中の迫力満点の表情に関する投稿が多く見受けられた。また、麻雀店で勤務する中山と同卓したいという声も数多く上がっていた。

対局中の表情から雀怒ダルクとも呼ばれる中山。対局中の険しい表情と日常の可憐な表情のギャップがファンを惹き付けるのかもしれない。

第一回シンデレラリーグ決勝は中山の怒涛のアガリに加えて四暗刻まで飛び出た見ごたえのあるド派手な戦いとなった。

現在も麻雀店のスタッフを務めている中山。中山との同卓を望む声も多く見られた。

中山百合子のニュース・こぼれ話

趣味でも攻めの姿勢?

プロフィールではツーリングをはじめとしたアウトドア系の趣味を挙げることの多い中山。しかし、Twitterやブログではアニメや料理といったインドア系の趣味に関しての発信もしており、インドアの趣味もあるようだ。麻雀プロとして活動しつつ、様々な趣味に挑戦する中山。趣味の面でも、新しいことに挑戦する攻めの姿勢を見せているようだ。

普段はそんなに怖くない?

雀怒ダルクという異名や対局中の鬼気迫る表情から「怖い」というイメージを抱かれることも多い中山。しかし、それは対局中だけのようで、中山本人は普段はそれほどとげとげしいわけではないと語っている。麻雀店における仕事や接客においても非常に丁寧だと評判であり、対局中と卓外でのギャップも中山の魅力の一つといえるだろう。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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