RTDリーグ2018のWHITE DIVISION49・50回戦が7月30日に放送され、49回戦は和久津晶がトップ。50回戦は鈴木たろうがトップとなった。
49回戦はトータル8位の和久津晶が大きなトップ。佐々木寿人が2着となり、トータル4位の鈴木達也が4着で準決勝争いがさらに熾烈な状況になった。50回戦は首位の鈴木たろう技ありの親満スタートのリードを活かしてトップ。7位の石橋は4着となり、トータル8位の和久津と8.8ポイント差となりいよいよ降級争いが熾烈に。上位3人と下位5人の争いがそれぞれに激化し、残り各2戦も目が離せない状況となった。
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 和久津晶 | 63.4 |
2 | 佐々木寿人 | 5.2 |
3 | 猿川真寿 | ▲15.0 |
4 | 鈴木達也 | ▲53.6 |
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 鈴木たろう | 60.7 |
2 | 平賀聡彦 | 9.1 |
3 | 勝又健志 | ▲23.9 |
4 | 石橋伸洋 | ▲45.9 |
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 鈴木たろう | 452.7 |
2 | 勝又健志 | 225.6 |
3 | 佐々木寿人 | 187.7 |
4 | 猿川真寿 | ▲125.1 |
5 | 平賀聡彦 | ▲142.8 |
6 | 鈴木達也 | ▲148.7 |
7 | 石橋伸洋 | ▲220.3 |
8 | 和久津晶 | ▲229.1 |
上位4人は準決勝進出、7位は入れ替え戦、8位は自動降級となる。