MリーグコラムMリーグ初代チャンピオン 赤坂ドリブンズインタビュー 「強さを証明する為に勝ち続けたい」麻雀プロリーグ「Mリーグ 2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」は3月31日に、赤坂ドリブンズ 対 EX風林火山 対 KONAMI麻雀格闘倶楽部 対 渋谷ABEMAS の対戦が行われ、赤坂ドリブンズがトータル594.5ポイントで優勝し、Mリーグ初代王者に輝いた。 2位の風林火山と511.5ポイント差という、圧巻の強さで...
ニュース【3/29(金)12:00】Mラボ#10今回の見所 メインMCの金太賢と視聴者の皆さんでMリーガーの麻雀の研究!! ゲストは赤坂ドリブンズの鈴木たろう! 概要 ついにスリアロチャンネルでもあのリーグを取り上げた新番組が…! その名も『Mラボ』!! 毎回ゲストをお呼びして、メインMCの金太賢と視聴者の皆さんでMリーガーの麻雀の研究を行います!! 放送時間は、何...
Mリーグコラム「デコボコの手牌で優勝の期待値を追いかけて」赤坂ドリブンズマッチレポートデコボコだった。 をポンして、ホンイツ・小三元・赤の18,000点のテンパイ。村上の手牌は大きくよれていた。 レギュラーシーズンの整然とした牌の並びと見比べると、その違いは一目瞭然だ。 村上「めちゃめちゃ緊張しちゃってさ。このときも手が震えてて、牌を直したら倒してイエローカード貰いそうだからできなかったんだよね(笑)」...
ニュース鈴木たろう、松本吉弘を含む協会トッププロがそろい踏みのチーム戦イベント「協会祭」レポート! 2019年2月2日(土)にまーちゃお王子店にて、日本プロ麻雀協会企画のチーム対抗戦イベント「協会祭」が開催されました! 本大会は日本プロ麻雀協会(@ClubNPM)のプロ8名をゲストとし、それぞれ2名ずつが4つのチームに別れ、参加者12名と同じチームとなり行われるMリーグルールのチーム戦となりました。 ゲスト参戦プ...
Mリーグコラム「逆襲の逆止弁」赤坂ドリブンズマッチレポートスティックバルーン賢 試合開始前、応援用に支給されたスティックバルーンを膨らませながら園田が言った。 園田「このバルーン、2個でワンセットなんだね。」 村上「そらそうでしょう。1個でどうやって使うのよ。」 園田という男はたまに抜けている。 園田「膨らませてから空気が出ていかないのもどうなってるの?」 監督「逆止弁てやつ...
Mリーグコラム「ドリブンズ観戦のプロが教える、ドリブンズの麻雀を3倍楽しく観る方法」 赤坂ドリブンズ広報インタビュー第3回(全3回...第1回、第2回はこちら 前回に引き続き、赤坂ドリブンズ広報の鈴木聡一郎さんに話を聞いている。今回がついに最終回となった。 凱旋動画は修正・補足するための最初のツールだった 前回、解説ツイートがある程度間違っていても仕方ないと割り切っていて、その代わりに試合後のフォローをしていくことにした、と語っていた鈴木さん。では、そ...
Mリーグコラム「Twitter解説は実際にどれぐらい合っているのか?その舞台裏も公開!」 赤坂ドリブンズ広報インタビュー第2回(全...第1回はこちら 「他のチームも応援したい」と言われた監督の反応は? ドリブンズ広報といえば、これまで鈴木聡一郎という名前を公表してこなかったのが印象的だった。それにはどのような背景があったのだろうか。 鈴木「これは、ぼくのわがままでした。Mリーグのドラフト会議が終わったとき、応援するならパイレーツだなって...
Mリーグコラム「赤坂ドリブンズ公式Twitterの中の人、その正体とは?」 赤坂ドリブンズ広報インタビュー第1回(全3回)Mリーグ2018のレギュラーシーズンが終了した。 麻雀ウォッチでは、2018年内の試合が終了した12月末に、前半戦を首位で折り返した赤坂ドリブンズの監督・越山剛氏にインタビューを行った。 このインタビューを思い返したとき、ふと監督の横にいた人物を思い出した。 「赤坂ドリブンズ広...
Mリーグコラム「村上淳はどこへ行ってしまったのか?」赤坂ドリブンズマッチレポート屈辱の2月、村上の本音 レギュラーシーズンの佳境、2月のMリーグに村上の姿はなかった。1月31日の起用を最後に、村上は卓に着く機会を与えられなかったからだ。 決して珍しいことではない。激しい競争に敗れ、出場機会を失う選手がいるのが、プロスポーツの常だ。 村上「もし情で起用されるようになったなら、俺はチーム...
Mリーグコラム【Mリーグ】赤坂ドリブンズインタビュー「最も麻雀の話をツッコみあったチーム。最終盤での逆境がファイナルへのアドバンテ...2019年2月12日にレギュラーシーズンを終えたMリーグ。株式会社 博報堂DYメディアパートナーズが指名した最高位戦日本プロ麻雀協会の園田賢(@sonodaken)、村上淳(@zunzuntantan)、鈴木たろう(@SuzukiTaro_npm)の3名のチーム「赤坂ドリブンズ(@AkasakaDrivens)」は常に...