ファッションモデルでありながら日本プロ麻雀連盟にも所属するプロ雀士、岡田紗佳(@sayaka_okada219)が漫画原作者としてデビューすることが発表された。
【重大発表】
— 岡田紗佳🀄️おかぴー (@sayaka_okada219) 2018年12月14日
12月28日の『近代麻雀』年末特大号で、私が原作の新連載マンガ『ゴールデン桜』が始まります!
幅広く沢山の人々に愛される漫画になれると嬉しいなぁ!
乞うご期待です!!!!!🀄️ pic.twitter.com/G2eKKqR43e
岡田が原作を担当するのは、竹書房発行の『近代麻雀』にて12月29日発売号から連載がスタートする『ゴールデン桜』。
▲写真は『近代麻雀』2017年5月15日号より
岡田は同誌でコラムを連載中で、さらに過去何度もグラビアを飾っているが漫画原作は初挑戦。主要キャラクターの1人は麻雀プロであり、岡田の業界での体験が活かされる事になるかもしれない。
作画の前川かずおは同誌で『ナナヲチートイツ』『花鳥風月』(どちらも原作は森橋ビンゴ)などを過去に連載しており、両作品ではかわいらしい絵柄と、ギャップのある過激な表現が特徴だった。岡田とのタッグでどのような麻雀漫画が生まれるのか、期待が寄せられる。
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