第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局」
オーラス1本場、持ち点は親番の松本が38,600、たろうが38,100、中田が17,300、堀が5,000という並び。
堀が平和のみの待ちでテンパイするも、逆転を目指してを切り外す。
再度テンパイするも、一気通貫にカンにに受けても跳満には偶発役が2つ(裏2か一発裏1)必要な状況。すると堀は待ちに受け、素点回復狙いでリーチを敢行した。
松本は手が進まず撤退、たろうは堀のツモかテンパイノーテンでの逆転を目指して最後まで足掻くも、結果は流局。
松本がギリギリ逃げ切ってゲームセットとなった。各選手の思惑が激しく交錯する熾烈なオーラスとなった。
【10/2 2G 南4-1】
— Mリーグ(プロ麻雀リーグ)実況 (@m_league_jikkyo) October 2, 2023
流局決着で#松本吉弘 がトップ獲得‼️
視聴は? @ABEMA で視聴中 https://t.co/xtZBt9xEar #Mリーグ pic.twitter.com/ZhTv5pnymX
▼選手・チーム成績スタッツ