麻雀界のトッププロを招待し、長期リーグ戦で真の強者を決める「RTDリーグ2017」の決勝(全8回戦)2日目が11月3日に行われ、平賀聡彦(最高位戦)が76.9ポイントで優勝、悲願の初タイトルがRTDリーグというビッグタイトルとなった。この優勝で年末のビッグタイトル「麻雀最強戦」ファイナルへの出場も決めて、一気に二冠を狙う。
【最終成績】
1位 平賀聡彦(最高位戦)+76.9
2位 白鳥翔(連盟)▲14.4
3位 佐々木寿人(連盟)▲27.3
4位 小林剛(麻将連合)▲35.2
【RTDリーグ2017ファイナル 終了】
RTDリーグ2017 優勝は平賀プロでした!!!
おめでとうございます
みなさま1年間、ご視聴お付き合いいただき、誠に有難うございました!
また来期もご視聴いただけますと幸いです!
選手の皆様、視聴者の皆様、本当に有難うございました pic.twitter.com/wfQcQxWXdV— AbemaTV 麻雀ch【公式】 (@abema_mahjong) 2017年11月3日
RTD決勝、ご視聴応援ありがとうございました。
自分は、タイトル獲って一人前、勝たなければならない時に勝てるのが本当のプロ、そう思って歩んできました。
やっと目指す麻雀プロの形に一歩近づくことが出来ました。— 平賀聡彦 RTD2017優勝 (@makko_samurai) 2017年11月3日
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