ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第217回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第九節一回戦A卓 ▼対局者 Ⓟ多井隆晴 Ⓟ木原浩一 Ⓟ中嶋隼也 Dさん:就活生@川村軍団 ...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第216回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第八節四回戦B卓 ▼対局者 私:就活生@川村軍団 Ⓟ多井隆晴 Ⓟ小林剛 Ⓟ中嶋隼也 牌譜は...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第611回「多井熱 著:多井隆晴 その14」Q1 打 リャンメン固定なら打か打ですが、ツモでも打として良形テンパイになる受け入れが増えることから打>打と判断します。 打なら雀頭固定の打と比較してツモで良形テンパイになりやすくなり、ツモはテンパイ逃しですがこれでも良形テンパイになりやすくなります。受け入れが4枚減に対して良形変化が15枚増と4倍近くもあり(2...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第610回「多井熱 著:多井隆晴 その13」36 天鳳位がプロからスカウトされるようになり、早速リーグ戦で好成績を残しています。「3年後には僕よりもっと売れるプロが出てくる」。この言葉が現実味を帯びてきたような気がします。 37 昨今の麻雀戦術本の充実ぶりもあり、この戦術本レビューも実に610回を迎えました。もしクロスレビュー本を出版することが決まりましたら...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第215回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第八節四回戦B卓 ▼対局者 私:就活生@川村軍団 Ⓟ多井隆晴 Ⓟ小林剛 Ⓟ中嶋隼也 牌譜は...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第214回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第八節四回戦A卓 ▼対局者 私:トトリ先生19歳 Bさん:シンプルなワキガ Ⓟ木原浩一 D...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第609回「多井熱 著:多井隆晴 その12」34 「メンホンチートイツ」は確かに、「頭痛が痛い」のような二重表現に相当する言い回しです。しかし、二重表現は必ずしも誤用ではなく、慣用句や強調表現として定着しているものもあります(例えば、「事前予約」)。多井プロの指摘通り、私も強調表現の一つとしてそのまま用いています。 1シャンテンを「シャンテン」と呼ぶのも本書...
全国デカ盛りの旅全国デカ盛りの旅2周目 第23回:滋賀県 滋賀県は膳所にある「美富士食堂」。東京在住時から名前は聞いたことがあった西の有名デカ盛り食堂。JR京都駅から3駅という立地もあり、京都在住中に度々お世話になりました。 所狭しと並んだメニューの数々。どれもボリューム満点です。 美富士食堂を代表するカツ丼大盛り。カツの量もご飯に負けていません。 豚入りやきそば大盛...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第608回「多井熱 著:多井隆晴 その11」31 対局以外のバラエティ企画があってもいいですが、麻雀が全く関わらないものばかりになると本末転倒だと思うので、麻雀要素があるとなおのことよいと思います。最近では、将棋棋士が歌っている最中に詰将棋を解くという、「詰将棋カラオケ」が人気を呼びました。 麻雀でも「何切る問題」は客観的な解答を示すのが難しいですが、特定の...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第213回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第八節四回戦A卓 ▼対局者 私:トトリ先生19歳 Bさん:シンプルなワキガ Ⓟ木原浩一 D...