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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第215回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第215回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第八節四回戦B卓

▼対局者
私:就活生@川村軍団
多井隆晴
小林剛
Ⓟ中嶋隼也

牌譜はこちら

 はタンヤオかつドラそばかつ高め678三色まである強浮き牌。ここをメンツ候補としてみるなら実質メンツ候補オーバーなので、を安牌要員として残すなら打もありそうです。

 三色は三色でも同刻になりました。ツモで跳満。しかも先切りでが出やすくなっていますが、結果は安めが出て3200和了。

 ポンして完全1シャンテン、あるいは現物を切ってリャンメン×2の3900の1シャンテンに取れるのでポンする手もありますが、メンゼンでもそれなりにテンパイしやすく、鳴いた場合よりリーチに押す危険牌が少なくて済むこともあります。3900の1シャンテンが明確に押し有利というほどでもないのでここはスルーでしょうか。

 鳴いて3900テンパイ、待ちが若干薄いとはいえリャンメン現物待ち。こちらはポンテンに取りそうでしたが、メンゼンでテンパイすれば追っかけ。危険牌を引いても切りで回せるスルーとの比較は難しいです。

 スルーしてツモから追っかけ。先攻リーチ者がをつかんで裏も乗って8000。ラス目から一気にトップ目に立つアガリとなりました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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