ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第436回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その13」第2章No.6 「とりあえず麻雀研究始めてみました」では3メンチャンのアガリ率についても示されています。先制テンパイなら10巡目でも70%程度とかなりのアガリ率ですが、リャンメンとカンチャンの差ほどは大きくありません。元々の受け入れ枚数が少ないほど、受け入れ1枚あたりの価値が高いということがよく分かります。88ページ...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第41回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節一回戦A卓 ▼対局者Ⓟ石橋伸洋Bさん: タケオしゃんⓅ小林剛Dさん: 独歩 牌譜はこ...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第40回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第一節四回戦C卓 ▼対局者私:トトリ先生19歳Ⓟ多井隆晴Cさん:タケオしゃんDさん: 独歩...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第435回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その12」第2章No.5 従来は「シャンポンよりカンチャン」というセオリーがありました。『科学する麻雀』にて「カンチャンよりシャンポン」であることが示された時も反論が多かったことからかなり根強いセオリーであったことがうかがえます。今回の研究でシャンポン有利ということが改めて示されただけでなく、どのような条件がつけばカンチャン有...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第39回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第一節四回戦C卓 ▼対局者私:トトリ先生19歳Ⓟ多井隆晴Cさん:タケオしゃんDさん: 独歩...
全国デカ盛りの旅全国デカ盛りの旅 第46回:岩手県 今回は岩手県。岩手県で大食い関連で有名なものと言えば「わんこそば」の大食い大会。その中でも代表的なのが「東家」のわんこそば食べ放題。何杯食べられるかいつか記録に挑戦してみたいと思いつつ、岩手は流石に遠いということでなかなか行けずにいましたが、博多阪急にて期間限定で「東家」のわんこそば食べ放題企画が開催されたと聞いて昨...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第434回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その11」第2章No.3 祝儀は素点と異なり順位には影響しないので、額面上の点数をそのまま計算するわけにはいきません。前作『上級雀ゴロゼミ』でもありましたが一時期は打有利と主張されることもありました。これは東1局で1000点をアガった時の最終的な平均順位に関するデータに着目して、祝儀5000点の価値が東1局における素点1000...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第433回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その10」第2章No.1 赤有りのオンライン麻雀(祝儀無し)が普及し始めた頃は、モロヒッカケは警戒されやすく、ツモで満貫を逃すのが痛いという理由で打リーチが推奨されることが多かったと記憶しています。「赤無しなら打リーチなのだから赤有りなら打」という基準が分かりやすく受け入れられやすかったというのもありそうです。 しかし、ルー...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第38回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第一節四回戦B卓 ▼対局者Ⓟ石橋伸洋Bさん: 福地誠Ⓟ小林剛Dさん: コーラ下さい 牌譜は...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第37回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第一節四回戦B卓 ▼対局者Ⓟ石橋伸洋Bさん: 福地誠Ⓟ小林剛Dさん: コーラ下さい 牌譜は...