ネマタの麻雀徒然草第140回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 赤有りの方がかえって実力差が出やすいと主張してきましたが、運要素の少ない赤無しの方が、やはり実力差も出やすいだろうという考えももっとも...
ネマタの麻雀徒然草第139回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 運や実力という言葉も人によって案外使い方が違うのでなかなか議論しにくいものですが、私は平均順位の観点から実力者が好成績を出せるルールほ...
ネマタの麻雀徒然草第138回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ ▼天鳳ー満貫以上統計 ▼ひいいの麻雀研究ー統計分析 局・役分析 前回は手役の出現率を見てみましたが、今回は打点の出現率について見てみる...
ネマタの麻雀徒然草第137回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 麻雀で「腕の見せ所」というと、難易度の高い手役を狙ってアガリきったり、他家の手牌構成を読み切って当たり牌を止めたりすることというイメー...
ネマタの麻雀徒然草第136回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ プロ団体の公式戦で赤有りルールが採用されることがこれまでなかったのは、やはり運の要素が大きくなることを懸念されてのものでしょう。ちなみ...
ネマタの麻雀徒然草第135回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回のエピソードつながりの話になりますが、当時私と交流があったのは、石井氏というより最高位戦に同期でデビューしていたK氏。ハンゲームで...
ネマタの麻雀徒然草第134回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 実は、前回と同時期に、麻雀プロ団体のようなリーグ戦を、ハンゲームの麻雀(赤有りルール)でやろうという企画がありました。参加者は石井氏を...
ネマタの麻雀徒然草第133回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 第115回で、赤ドラ有りのルールがプロの公式戦(Mリーグ)で導入されることになったことをお話しましたが、赤ドラ有りを公式ルールとする団...
ネマタの麻雀徒然草第132回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回から約1ヶ月後の話。大学は9月まで休みなのでいわゆる「秋休み」の時期。第130回のエピソード内の下家、対門、上家と私の4人で卓を囲...
ネマタの麻雀徒然草第131回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回から半月後の話。私が、雀key会なる勉強会をハンゲームにて開催していたことは、『もっと勝つための現代麻雀技術論』で取り上げましたが...