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第131回 ネマタの麻雀徒然草

第131回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

前回から半月後の話。私が、雀key会なる勉強会をハンゲームにて開催していたことは、『もっと勝つための現代麻雀技術論』で取り上げましたが、実はこの勉強会、元々は麻雀格闘倶楽部ユーザーの集まり。私がこの勉強会に参加することとなった経緯はまたどこかでお話するとして、メンバーの中で当時学生だった2人とオフ会をすることになりました。

最初はプレイ料金がかなり安いお店で麻雀格闘倶楽部を打つつもりでしたが、プレイ料金が安いお店となると当然情報が出回っていて、夏休み中ということもあり案の定満席。結局池袋の麻雀ZOOで三人麻雀を打つことになりました。

この時は調子が良く、最後の半荘のオーラス。一人がダントツで、逆転には出アガリだと三倍満条件。もう一人からリーチが入ったところでこちらもでテンパイ。追いかけリーチを打つと先行リーチ者がをつかみ大逆転。三人麻雀ではありますがリアルで初めての三倍満となりました。

しかしこの時の日記を読み返してみると、私はこの時、「(数え役満に)一本足りない!」と連呼していたようです。お前は役満より三倍満が好きじゃなかったのかと突っ込まれそうですが、あれはあくまで四人麻雀の話。三人麻雀は三倍満も簡単に出るので、単純に打点が高い方が好きなのでありました(笑)

いつ頃かは失念しましたが、麻雀格闘倶楽部の三倍満つながりでもう一つエピソード。半荘戦の東1局西家。の形でテンパイ。前回のメンチン二盃口と瓜二つの手牌ですが、平和と表ドラ2つで高めならダマでも数え役満の手です。

終盤に対門から安目が出て三倍満。いくら三倍満が好きといっても、流石にの方がよかったのですが、これならトップは貰ったも同然と思っていた次局に下家からリーチ。数巡後に麻雀格闘倶楽部特有の空気が集まる演出。倍満ツモ以上確定ですが、倍満ツモなら対門が飛んでトップのまま終了。黄龍が現れる演出はなかったので役満ではないようです。ホッと胸を撫で下ろしていたのですが、演出に違和感を覚えます…よく見る倍満のエフェクトと何か違う、というかさっきのエフェクトと同じじゃないか…。下家の手牌はリーチツモメンホンチートイツ表2裏2。役満より出現率の低い三倍満が二連続で出る珍事でトップを捲られてしまったのでありました。

前の半荘の結果が次の半荘に影響したりはしないと分かっていても、あまりの展開だったのでその日は半荘1回で止め。隣の人を観戦していたら、今度は配牌でカン待ちのテンパイ。親の第一打が何故かで人和(麻雀格闘倶楽部では役満扱い)という、連続三倍満に勝るとも劣らない珍事が起こりました。

牌操作の類は無いと言っても、それはあくまで知識としてそういうものだと知っているだけに過ぎず、置かれた環境が違えば、私も多くのユーザー同様牌操作の存在を信じて疑わなかっただろうと思わざるを得ない出来事でありました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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