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“図々しい麻雀”で勝つ男-むく大樹。麻将連合認定プロの強さの秘訣とは

“図々しい麻雀”で勝つ男-むく大樹。麻将連合認定プロの強さの秘訣とは

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Mリーグチーム、「U-NEXTパイレーツ」のメンバーで有名な小林剛は麻雀プロ団体麻将連合に所属しているが、同じく麻将連合所属でむく大樹という男がいる。彼は麻将連合の認定プロであり、メガネとスキンヘッドがトレードマークだ。彼が大切にしているのは“図々しい麻雀”であると語る。果たしてその打ち方とはいかにー?むく大樹のプロフィールやその強さ、魅力に迫ろう。

目次

むく大樹の基本情報・プロフィールデータ

©︎健康麻雀まーすた
名前 むく大樹(むくだいじゅ)
生年月日 1982年12月21日
職業 麻雀プロ、健康麻雀講師
出身地 三重県
趣味・特技 散歩・脳トレ
本人公式SNS Twitter
ブログ
所属団体 麻将連合
プロ入会年 2016年
主なタイトル 2013年度第8戦イン横浜優勝2014年度第2戦イン大阪優勝第8回関東インビテーションカップ優勝

むくは麻将連合の認定プロで、これまで3つのタイトルを獲得している実力者である。まーすた下北沢店で健康麻雀の講師も務めており、麻雀の楽しさを伝える活動に従事している。2005年にプロ入会してから16年目のベテランで、麻将連合を他団体と同様に大きい団体にするためにも必要不可欠な人物だ。

経歴

2013年:2013年度第8戦イン横浜優勝
2014年:2014年度第2戦イン大阪優勝
2015年:第8回関東インビテーションカップ優勝
2016年:麻将連合プロ認定

麻雀との出会い・きっかけ

むくが麻雀を始めたきっかけは13歳の頃。バスケットボール部に所属していたむくは友人と麻雀を打ち始めた。その後麻雀の魅力に取り憑かれていったむく。プロ入りを決意し、23歳の時に麻将連合のツアーライセンス取得審査を受験。この時は不合格となったものの、同年秋に行われたテストにて合格。その後は数々のタイトルを獲得し、2016年麻将連合よりプロ認定を受け、晴れて麻雀プロとなった。

むく大樹の打ち方や雀風

©︎ABEMA

図々しい麻雀スタイルを本人は信条としており、メンゼン派で忍耐強い麻雀を打つ。どっしりと構え大きな手を作り、一撃で勝負を決める打ち筋だ。たとえ自分がテンパイしても、周りの状況を冷静に捉え直撃したい他家がいれば、耐えて当たり牌が来るのを待つなどメンタル面においてもぶれないメンタルを持っている。

むく大樹の対局時の様子

第17期将王決定戦 第4節

むくらしさが発揮されたのが第17期将王決定戦 第4節最終戦でのことだ。対局相手は武則輝海、原浩明、藤原健。点数が一番少ない状況で迎えたこの一戦、むく独自の判断力が光った。途中、[西]を引き[⑥][⑨]待ち[⑨]なら高めチャンタの聴牌に辿り着く、条件戦でもあり、藤原の[⑥]もスルー。高め[⑨]で3000、6000のツモ上がり。そのむくの判断に実況も思わず「見入っちゃいました」とコメントを残した程であった。

第17期将王決定戦 第1節

▼動画はこちら

どっしりと構え、図々しく打つむくには珍しく、慎重に勝利を収めた一戦だ。序盤から良い手を揃えられ、リーチをかけても問題ない場面を迎えるも、原と藤原の読み合い、そして捨て牌などに注目し原のツモぎった牌でのロンでヤミテンを決めた。2000点を獲得し、開局1戦目にて鮮やかな勝利を飾った。

SNSでの評価・評判

そんな図々しい麻雀を打つ、むくは麻雀ファンからどのような評価を受けているのだろうか。実際にtweetを確認してみたところ、彼の独特の打ち筋や雀風に魅せられたファンが多いようだ。以下では実際の声をご紹介しよう。

彼独自の打ち方に興味を覚える麻雀ファンも多い。

むくは1982年生まれで現在は38歳であるが、硬派な見た目から更に歳上に見られている。日本プロ麻雀協会の『矢島亨』は1979年生まれのため、むくより3つ歳上だが、周りからは矢島のほうが歳下ということを知り驚く人もいるようだ。

タイトル戦のような極限の試合の中で獲得条件が出ると普通の人は焦ってしまいがちだが、むくは冷静に役満テンパイまで作り上げた。この時は和了りに結ばなかったが、バラバラの配牌から役満テンパイまで持ってくる姿勢は同じ認定プロの小林も一目おいている。

むく大樹のニュース・こぼれ話

EX風林火山の新メンバーオーディションに参加

むくはEX風林火山の新メンバーオーディションに団体推薦枠で参加した。麻将連合からMリーガーとなっているのは『小林剛』のみで、団体から2人目のMリーガーを目指し、むくは参加したが準決勝進出とはならず予選敗退となった。もし、Mリーガーに選出されたら、むくの“図々しい”麻雀をテレビで見られたのかもしれない。来年度にチャンスあればぜひ応援したい。

むく大樹プロ、入院!?

むくプロは膝の手術のため、5月31日〜、約二週間病院生活を送っていた。苦しい入院生活...かと思いきや、本人は病院で出される食事を楽しんだり、入院中でも雀魂に励んだりと、その腕に磨きをかけていたようだ。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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