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第153回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第153回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ           

四象戦予選が始まりました。予選は東南戦で連続5戦のベストスコア上位32名が本戦進出。参加者は最大でも100名なのでそこそこ良いスコアが出せれば通過できそうですが、対戦者は強者揃い。甘い打牌はすぐ咎められてしまいそうです。

雀魂牌譜

東3局

下家はチー打を必要とする牌姿ではなく(のケースは否定できませんが)、クイタンに移行する前は端牌よりが不要牌。マンズもソーズもメンツが完成してそうとなれば残るはピンズ待ち。のどちらかは当たってそうです。ドラアンコのチャンス手でテンパイする受けが多いのは打とはいえ、当たり牌を切ったらアガれない以上ソーズを落とします。

首尾よく下家の現物を上家から鳴けて7700をアガることができました。もしを切っていればチーテンでを切って下家にタンヤオ三色ドラドラの11600放銃と天地の差。久々の四麻で仕掛けへの押し引きが心配でしたがうまく対応できました。

東4局

いきなりダマ跳満のテンパイが入ってラッキーと思った矢先に2人からリーチ。どうせ出アガリやすさは変わらないからと倍満狙いで追っかけリーチと行きたいところですが、跳満止まりでも十分余裕のあるトップ。リーチ後にを引いてからのアガリ逃し、を引いてと振り替えられずに放銃といったケースを避けたかったので切りダマ続行。結果的には下家が一発でをつかんだのでリーチしていれば倍満でした。この4000点の差が後々影響しなければよいのですが…

南1局0本場

ダントツだからと親リーチに安易に降りてしまいましたが、手拍子で切ってからが通っていることに気付く始末。が通っていてを手出しでトイツ落としですから、待ちはからテンパイに取らずにを切ったことになるので有り得ません。はシャンポンがありますがにはそれもありません。が出てアガリ逃しにならなかったのはラッキーでした。

南2局

東4のアガリが跳満止まりになってしまったツケがここで回ってきました。ダマ平和をツモるだけで下家を飛ばせますが、リーチすると上家の1300−2600ツモ、7700出アガリで逆転されます。流石になるべくリーチせずともアガれる手組にしたいところ。この手牌なら状況関係なく、ソーズ中ぶくれからの良形変化を残して打のシャンテン戻しがアガリやすいでしょうか。

唯一テンパイする牌をツモりましたが、残り2枚のドラ表示牌待ちならテンパイを外した方がアガリやすい。最大限にアガリやすくするならツモで平和に取れる打ですが、ツモならスコアを稼ぎにいってもよいだろうと欲張って打

欲張った結果ツモは役有りだからとテンパイを外せず、テンパイを逃して振り込み。結果的にが出なかったのはラッキーでした。

南3局

でテンパイを外せばツモが手変わり。カンはカンチャンの中でもアガリにくく、点数状況的にもアガリにくいカンチャンでリーチを打つことはないとテンパイを外しました。

…まさかの一発ツモ逃しで仰け反りそうになりますが、気を取り直して今度はリーチ。3メンチャンとはいえフリテンで残り6枚。アガリ率はカンリーチとどっこいな気もしますが、ツモれば1300−2600で下家を飛ばして終了。をツモった以上手変わりも少なくなったのでリーチに切り替えました。

無事ツモってトップを守りきることが出来ましたが、予選からこの調子では今後が思いやられます。予選を通過できていたら、次回は本戦での対局を取り上げることにいたします。それではまた。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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