ネマタの手組の達人ネマタの手組の達人 第21回手組の達人第21回 #何切る 東1局西家5巡目 ドラ9p 678m344556678p78s — ネマタ (@nemata4GG) May 24, 2020 ドラ アガリを目指して手を進めていると、アタマより先に4メンツできることもあります。テンパイにとって良形への変化を待つことも、そのまま即リーチする...
もっと食うための現代大食技術論もっと食うための現代大食技術論 第71回前回は福岡は大橋駅近くの、「ラーメン大福岡店」を紹介しましたが、そこからさほど離れていないところにあるのが「汁なし専門 男のLL」。九州では珍しい「汁なし麺」をガッツリ食べられるお店です。 店主は名古屋の名店「極太濁流らーめん ら・けいこ」で修業し、その味に惹かれて福岡の地で汁なし専門店をオープンさせたとのこと。第17...
ネマタの麻雀クイズ王ネマタの麻雀クイズ王 第21回麻雀クイズ王第21回 #クイズ 次のうち、キングレコードから発売された麻雀ゲームの原作でないものはどれ? — ネマタ (@nemata4GG) May 23, 2020 1999〜2000年にかけて、キングレコードからゲームボーイカラーの麻雀ソフトが3本発売されました。その3本とは、「機動戦艦ナデシコ ル...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第1148回「『これだけでOK!麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法』編 その9 著:平澤元気...ネマタの戦術本レビューとは 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください! 当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論がある...
ネマタの雀魂日記第147回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 昨日から新しいイベントが始まりましたが、詳細はこちらをご覧下さい。久々に連日更新した理由は、いよいよ前人未到の「三麻魂天」への昇格戦が行われた為。残念ながら...
シンデレラリーグ与那城葵がポイントを伸ばしてグループ首位をキープ 田渕百恵、篠原冴美は大三元聴牌で見せ場を作るも上位進出ならず/ 麻...麻雀スリアロチャンネルの本格女流リーグ戦「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020」第2節Bブロック1卓が5月29日に開催された。 新型コロナウイルス蔓延防止の為延期となっていたが、発売前の抗菌牌を使用、対局者はマスク着用、実況解説との対面は無し等、対策の上開催された。 ▼放送URL 麻雀ウォッチ シンデレラリーグ202...
シンデレラリーグ【5/29(金)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020 第2節Bブロック1卓新進気鋭・才色兼備の女流プロ16名による本格リーグ戦「シンデレラリーグ」。 「舞踏会」のチケットを手にした16名が、頂点を目指し卓上で舞う! 5月29日出場者 【対局者】 篠原冴美(日本プロ麻雀協会) 田渕百恵(最高位戦日本プロ麻雀協会) 夏目智依(RMU) 与那城葵(最高位戦日本プロ麻雀協会) 【解説】 多井隆晴(R...
シンデレラリーグ山本ひかるが、僕らにくれるもの。シンデレラは「舞踏会」で舞う【予選第2節Aブロック1卓】プロフェッショナルとは、何だろう? 勝利に徹すること、周知されるために発信し続けること、魅せること、スキルに見合った報酬を受け取ること……。定義は千差万別で、こと麻雀以外のジャンルにおいてもそれは変わらない。たぶん、ここに挙げた例のどれも正しく、同時にそれが全てというわけでもないと思う。 麻雀というジャンルにおいて、僕...
ネマタの雀魂日記第146回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 雀魂の愉快な仲間たちのマスコットキャラ的存在、五十嵐陽菜ちゃんとの契約に成功しました! 陽菜ちゃんは「セクシー」の言葉の意味がよく分かってないみたいですが、...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第1147回「『これだけでOK!麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法』編 その8 著:平澤元気...ネマタの戦術本レビューとは 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください! 当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論がある...