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第314回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第314回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

「不思議な夜」イベント始まりました。今回は簡単なクエストを達成してアイテムを収集するシンプルなイベント。さっくり段位戦を消化して報酬と交換しましょう。

雀魂牌譜

東1局

1巡目から14枚中13枚がソーズと字牌。三麻は一色手が出来やすいですが、一色手に決めないことがよいことが多いのも三麻。何故ならメンゼンで聴牌しやすく、一色手にしなくても高打点になりやすいため。今回は手牌の形が「23311」なのでメンゼン前提と鳴きを考慮したアガリやすさにほとんど差がつかず、一色手にせずともリーチツモタンヤオドラで満貫に届くので字牌から切ります。

字牌同士なら客風の[南]切りが自然ですが、「東家の手牌に[西]が残っている場合があり、[南]は南家が鳴かなかった。メンゼンでホンイツになればいずれにせよ高い」という理由で少しだけ重なりやすさに差があることから[西]切りとしてみました。

リーチがかかり[⑥]が通っていませんが、[⑥]周辺をツモってもまだアガリのチャンスが残るのも一色手に決め打たない利点の一つ。

立て続けに手が進む牌を引いてメンチン聴牌。倍満確定で巡目も深いからと待ちを確認せずにダマテンに受けましたが、切ってから確認すると[1][4][7][3][6]の5メンチャン。先行リーチの現物待ちでもない以上リーチの一手でありましょう。

やっぱりリーチが良かったと思い直したら一貫性は気にせずツモ切りリーチ。すると対門から一発で[7]。対門はカン[2]聴牌。仮定の話ですが、もし私が一色手に決め打って第一打に[⑥]を選んでいれば、ソーズが薄いとみて打[⑨]リーチのところで打[1]の聴牌外しを選ばれていたかもしれません。その場合はツモ[⑤]で今度は対門が[①][④][⑦][⑥][⑨]の5メンチャンで先にアガられていました。

打点は倍満で変わらずかと思いきや何と裏3で数え役満!結果的にリーチによって16000点の加点。この半荘は2着と10400点差のトップだったので、もし倍満止まりなら逆転されていました。

ダマでも高い手ほどリーチしても得点増加の倍率が低いのでダマが原則ではありますが、子の満貫と跳満は4000点差、倍満と三倍満の点差は8000点差であるように、得点が増加した場合の点差はダマでも高い手の方が上。高打点の手が出来やすく数万点差が簡単に逆転される三麻においては、「リーチしてもアガリやすいうえにアガリ率が下がらない」ケースはダマで高い手でもリーチを怠らないようにしましょう。

 相変わらずあまり打てていませんがptも増加しました。今後も打牌選択が着順に影響を与えた局面を中心に取り上げることにいたします。それではまた次回。

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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