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第354回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第354回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

一姫現麻第12話更新しました。ここまでの内容を身につければリーチに対する手順はマスターしたと言ってもよいでしょう。正確に降りることができるようになれば、その分ギリギリまで攻め込むことも出来るようになります。攻めの技術については次回以降「勇気の章」でお伝えします。

しかし時には相手がリーチしていなくても、ほぼ聴牌しているから降りるべきという場合もあります。ダマでも高打点になりやすいうえにツモ損計算、ラスのマイナスが大きい雀魂三麻ではダマテンのケアも重要。鍵となる考え方は、「その牌が切られて果たして聴牌してないことがあるだろうか(反語)」。意識してさえいれば簡単に気付けるものも多いので、とにかく重要な河情報を見落とさないようにしましょう。

雀魂牌譜

東1局

上家はピンズリャンメン落としからドラ[4]手出し。さて、「その牌が切られて聴牌してないことがあるでしょうか」。たまにはあるのかもしれませんが、少なくともノーテンからは全く勝負になりません。

[②]にくっつけば強い待ちでリーチできることばかりに囚われて跳満放銃。自分の手牌は自分の手番でいくらでも見れるので、他家の手番の時は他家の河に着目しましょう。

東1局1本場

対門のリーチに上家が一発目で赤切り。「その牌を切って聴牌してないことがあるだろうか」言うまでもありませんね。

聴牌していたので上家にまで意識が回らず対門の現物切りで更に満貫放銃。「認知は広く、判断は簡潔に」。どちらか片方だけになりがちなので気をつけましょう。

南3局

色々あってオーラス対門に倍満ツモられても2着。トップは遥か遠くのラス親。役満手の可能性だけ残して配牌から降り本線で進めます。

事実上のラス確リーチ…にしては2巡目にいきなりドラ切り。一抹の不安が過ります。

不安はものの見事に的中してしまうのでした。何回もミスを重ねたせいで最後の最後に逆転されてしまう一番ダメなやつでした。ミスの理由だけ脳に刻んでまた打ち進めることにしましょう。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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