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ネマタの天鳳日記 第98回

ネマタの天鳳日記 第98回

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image001_R 前回から続いて南3局。中も4枚見えていますが、も4枚見えなのでを切ってテンパイを逃すのは1枚のみ、それなら共通安牌を抱えた方がよいとみてをポンして切りとしました。

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 こちらはツモでもトイトイテンパイにつき残し。マンズが待ちになれば他家から読まれにくいというのも一応あります。

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 前回の大ミンカンと異なり、まだ1シャンテンで打点を上げるメリットも無い。南家に満貫ツモで逆転されるのでドラを増やすリスクが大きい。これは流石にツモ切りがよかったですね。

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 テンパイするのが1巡遅い(笑)

 加点のメリットがあまり大きくない点数状況で、高打点に見える仕掛けを入れると対門下家が降りる可能性が高い。2人が降りれば相対的にラス目の上家のアガリ率を上げてしまうことか仕掛け自体に問題があったかもしれません。

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 もシャボや単騎待ち以外には当たらなそうですが、現張りとはいえわざわざリスクを負う必要性がほとんどないので現物を切って待ち替え。

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 待ちを入れ替えられる形でなければ振り込んでいるところでした。

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 これまでの加点のおかげで2着になれましたが、勝つためにリスクはつきものと言っても不要なリスクまで負っていたように思います。このあたりのさじ加減が個人的にも最大の課題です。それではまた次回

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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