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第262回 ネマタの麻雀徒然草

第262回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

『麻雀勝ち確システム』のレビューを始めました。こちらでは本書のコラムを読んで思ったことを徒然なるままに書かせていただきます。

コラム17 ヴェストワンカップ

大会形式の麻雀の見どころは、決勝戦よりむしろ決勝進出をかけた対局かもしれません。決勝戦は途中で大差がついて事実上の消化試合になってしまうこともありますが、決勝に残れるかどうかの当落線上の争いは最後まで決着が分からず、ほんの僅かのpt差で明暗が分かれることも少なくないためです。

僅差の争いになると、形テンが勝敗が分けるケースも多々あります。「あそこで1000点でも多く稼げていれば、ここで無理にアガリを目指す必要が無かったので放銃を回避できていた。」、些細なミスのつもりが結果的に敗因となって悔しい思いをしたこと。私も何度となくあります。これぞ麻雀の面白いところであり、腕の差が出るところでもあります。

麻雀は短期の結果はほとんど運でしかないというのは確かですが、仮に長期になったところで、「優勝者を決める」だけのものであれば、こうした細かい差が結果に反映されなくなるので、ただその時一番運がよかった人を決めるだけのものになりかねません。第249回でも申しましたが、優勝以外の結果も反映され、安定して上位に入賞する隠れた強豪がもっと評価されるシステムが確立してほしいと思うことでありました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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