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第263回 ネマタの麻雀徒然草

第263回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

『麻雀勝ち確システム』のレビューを始めました。こちらでは本書のコラムを読んで思ったことを徒然なるままに書かせていただきます。

コラム18 フリー雀荘の白ポッチ

私が「白ポッチ」ありで打ったのは、「麻雀スタジアム久留米店」のゲストとして呼ばれた時でしたが、こちらの白ポッチはオールマイティではなくドラ扱い。メンバーさんがと持っているところにが出てもスルー、この手で鳴かないのかなと思ってたら次巡に出た白ポッチをポン。簡単なことでも普段やらないルールだと案外気付けないものです。配牌時点で役牌が不要であれば、このルールであれば親にだけ2翻のより、全員に2翻の可能性があるを先に切ることになりそうです。

がオールマイティのルールで打ったのは、第108回の「東天紅」の時。白ポッチではなく、4枚あるをリーチ一発でツモればアガリというものでした。最初だったので見逃してもらいましたが、うっかりをツモ切ってしまったことをコラムを書いているうちに思い出しました(笑)

白ポッチをオールマイティとして採用する時、本書の国士無双4枚切れ待ちのような純カラは問題なくアガれますが、自分で4枚使っている牌扱いにすることは出来ないというのが一般的です。これは国士無双4枚切れ待ちはテンパイでも、をポンして単騎がテンパイにならないのと同じ理屈です。

白ポッチについてはこちらの戦術書にも記載があります。手牌の白ポッチと他の字牌、どちらも共通安牌である場合にどちらを残すかについて。私は他家のリーチ率を下げるために白ポッチを残さない方がよい(リーチが強い雀荘ルールでも、損なダマをしがちな人は多々いるため)と考えましたが、相手が山越氏や石井プロのようにリーチ率が高く、「待ちが相当薄くても白ポッチ狙いのリーチ」を多用する打ち手ばかりであれば、確かに白ポッチを見せない方がよさそうですね。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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