6月3日(土) 、「渋谷 麻雀オクタゴン」で、プロアマ交流戦が開催された。
参加ゲスト5名:瀬戸熊直樹(雷電)、佐々木寿人(麻雀格闘俱楽部)、茅森早香(フェニックス)、日向藍子(ABEMAS)、松本圭世(Mリーグ公式リポーター)
一般参加55名:「麻雀企業対抗リーグ2023」参加企業に所属するビジネスパーソン
※参加18社:あいおいニッセイ同和損害保険、朝日新聞社、アンファー、クラスター、クレディセゾン、講談社、サイバーエージェント、SHIFT、集英社、電通、凸版印刷、トレンドマイクロ、日刊スポーツ新聞社、博報堂DYメディアパートナーズ、ビッグローブ、富士通、USEN-NEXT HOLDINGS、ローソン
ゲスト5名を含め総勢60名、半荘5回戦のワンデーマッチ。一般参加者は、必ず1回はゲストと同卓できるシステムで開催。
ゲストと同卓した際にトップを取ると、Mリーグボールペンがゲストから手渡された。
大会運営は、クレディセゾン林野宏理事長・サイバーエージェント藤田晋理事などにより設立された「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」が行っている。
>> 「麻雀と仕事力」 藤田理事×水野理事(企業対抗麻雀協会)
「仕事に役立つ麻雀力とは何か?」企業対抗麻雀協会の公式サイトでは、藤田理事・水野理事の特別対談も掲載されている。
サイン入りユニフォームの贈呈も
ゲスト5名の中で成績トップは、全体3位の瀬戸熊直樹プロ。一般参加者の成績上位4名には、Mリーガーのサイン入りユニフォームが贈られた。
40位などのキリ番賞やブービー賞などもあり、対象者には「Mリーグ2022-23公式ガイドブック」「Mリーグ 役満ジョッキ」などのMリーグ関連グッズが贈呈された。
大会終了後にはMリーガーとの記念撮影コーナーもあり、最後まで盛り上がっていた。
なお、チーム戦で行われる「麻雀企業対抗リーグ」は、以下の日程で開催されている。
企業対抗リーグ 予選スケジュール
第1節:4月16日(日) [節優勝:富士通]
第2節:5月21日(日) [節優勝:凸版印刷]
第3節:7月8日(土)
第4節:8月19日(土)
第5節:9月10日(日)
大会結果は、ご覧の「麻雀ウォッチ」にて順次公開予定。