本日6月21日(金)15時からMトーナメント2024 予選1stステージ K卓L卓が開催。無料放送はK卓1回戦までとなり、K卓2回戦以降はABEMAプレミアム会員限定放送となる
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#Mトーナメント 2024
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) June 21, 2024
6/21(金) 予選1stステージK卓
【対局者】#猿川真寿
BEAST Japanext#高宮まり
KONAMI麻雀格闘倶楽部#醍醐大
セガサミーフェニックス#仲川翔
RMU
実況:#日吉辰哉
解説:#HIRO柴田
15時〜放送開始
出場選手
【K卓】
猿川真寿vs高宮まりvs醍醐大vs仲川翔
実況:日吉辰哉
解説:HIRO柴田
レポーター:新榮有理
猿川、高宮、醍醐は満足のいくシーズンとならなかった今季、来季に向けてこのトーナメントで良い成績を残したい。
団体推薦選手としてはRMUの仲川翔が初出場、私設リーグの主催を務め、RMU2022後期クライマックスリーグ優勝、前期の令昭位戦A1リーグ準優勝など、実績を積み重ねこの場にたどり着いた。この場でどのような戦いを見せるのか。
実況は日吉辰哉、解説は日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田、レポーターはシンデレラファイトシーズン2優勝の新榮有理が務める
【L卓】
鈴木たろうvs松ヶ瀬隆弥vs逢川恵夢vs桑田憲汰
実況:日吉辰哉
解説:谷井茂文
レポーター:新榮有理
ドリブンズたろう、風林火山松ヶ瀬に対する団体推薦選手としては協会から逢川恵夢、連盟から桑田憲汰が出場
逢川は女流雀王を第17・18・20・22期と4度戴冠している協会屈指の女流選手、遂にMトーナメントでの戦いに足を踏み入れることとなった。
桑田は前年度の最強位、怒涛の攻めの姿勢で手にした最強位、更なるタイトル獲得に向けて前進したい。
実況は日吉辰哉、解説はRMUの谷井茂文、レポーターはシンデレラファイトシーズン2優勝の新榮有理が務める