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飾らないスタイルで突き進む女王-逢川恵夢の強さの秘密に迫る

飾らないスタイルで突き進む女王-逢川恵夢の強さの秘密に迫る

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日本プロ麻雀協会の第10期前期生として入会した直後に、新人王戦で優勝を飾り、すぐさま頭角を現す。その後も2期連続で女流雀王というビッグタイトルを獲得している逢川恵夢。麻雀の実力は折り紙付きだ。スタイルは理論派で、一打を極めていくタイプである。タイトルホルダーということもあり、配信番組に出演することも多い。正直なエピソードや語り口調は好評で口も達者なイメージではあるが、プライベートはインドア派で普段の会話はほとんどしないという。今回はそんな逢川恵夢の素顔や雀風について深掘りしていく。

目次

逢川恵夢の基本情報・プロフィールデータ

名前 逢川 恵夢(あいかわ めぐむ)
異名 清純派女流麻雀王
誕生日 8月28日
出身地 大阪府
血液型 A型
趣味・特技 マンガ、ゲーム、一輪車
本人公式SNS Twitter
所属団体 日本プロ麻雀協会
所属チーム(夕刊フジ) 麻雀カボ町田店
プロ入会年 2011年
主なタイトル 第10期日本プロ麻雀協会新人王
第17・18期女流雀王優勝

プロ雀士の中で仲がいい人物として柚花ゆうりの名前が挙がるが、休日は外に出掛けず、家の中で過ごすことが多いという逢川。そのため、友達と会うことは少なく、仲の良い人とも会うのは年に数回というほどだ。ゲームとアニメ・漫画が大好きで、家には大量のコミックスを保有し、任天堂のゲームキャラクターであるカービィが大好き。ぬいぐるみなどの多くのグッズをコレクションしている。

経歴

2011年:プロテスト合格
2011年:第10期新人王
2018年:第17期女流雀王
2019年:第18期女流雀王
2019年:四神降臨2019女流王座決定戦 優勝
2020年:四神降臨2020女流王座決定戦 優勝

麻雀との出会い・きっかけ

友達を待っている間、100円で長く遊べるという理由で始めた「セガNET麻雀MJ」。このゲームを始めたことが、麻雀との初めての出会いだったという。当時の逢川は麻雀のルールをなんとなく知っている程度で、絵合わせ感覚で遊んでいた。そして、21歳の時にたまたま大成クラブの求人をみつけ、週1でOKという理由から、掛け持ちで雀荘でのアルバイトを始める。そこでようやくリーチ以外の役を覚えた逢川。雀荘では多くのプロ雀士と接する機会があり、さらに麻雀漫画『打姫オバカミーコ』を読んだことでプロを目指すようになった。2011年に見事日本プロ麻雀協会のプロ雀士となり、同年には新人王にも輝くという、素晴らしいスタートを切った。惜しくもMリーグへの切符は得られなかったものの、令和の麻雀にフレッシュな風を吹かせようと、日々研鑽を続けている。

逢川恵夢の打ち方や雀風

画像右が逢川

逢川は鳴きを積極的に活用論理的な麻雀を打つ。また本人の「特徴がなく、バランス良く備わっている人が本当に強いのではないか」という持論から、逢川が目指すのはある種「面白くない麻雀」であるという。具体的に目指しているプロ雀士は多井隆晴プロであり、一打一打に意味を持たせた麻雀を極めていくとも語っている。

逢川恵夢の対局時の様子

麻雀最強戦2019 サイバーエージェント杯女流プロ代表決定戦

©麻雀最強戦

「どちらかというと守備寄り」と話す逢川だが、この対局は攻撃力の高さが随所に見れる一戦だ。この日の対戦では、あらゆる選択が良い方向に向き、自身初のファイナル進出を決めることができた。まず東2局1本場で[②]を切って[③][⑥]待ちのリーチ・ピンフか[⑤]を切って[③]のカンチャン待ちになるが、リーチ・三色の選択の場面で逢川が選んだのは、[⑤]切りだった。結果一発で[③]をツモり、2000・4000の満貫をあがった。この選択の成功で「これはきたな」と思ったという。その後も順調にあがりを重ね、圧勝したのである。

逢川恵夢が怒濤の攻めで圧勝 最強戦ファイナルに進出/麻雀最強戦2019 サイバーエージェント杯女流プロ代表決定戦

麻雀ウォッチ プリンセスリーグ 2019予選第2節Bブロック2卓

一打一打に意味を持たせるスタイルの逢川の打ち方が、よく表れている一戦だ。上家の冨本のリーチに対して、同順で七対子を聴牌した逢川は、ヒントの少ないリーチに対して[⑧]を切って、[赤5]の8000点を狙った。次の順で引いてきたのは[3]。普通なら現物である[3]を迷わずツモ切りする場面で、逢川が切った牌は[赤5]だったうえ、リーチを掛けた。結果、[3]をツモあがりして跳満となり、リードを大きく広げる結果となったのである。なぜ、[赤5]を切ったのか?その理由は他家の盲点となるからだった。

リードをさらに広げる脅威の攻撃!逢川恵夢プロの選択!

第17期女流雀王決定戦2018

©日本プロ麻雀協会

逢川が初の女流雀王に輝いた大会である。2日目の第6戦で国士無双を和了100ポイント近くプラスにし、トップで迎えた3日目最終戦。13戦まで水瀬との白熱した争いが続き、まだ勝負の行方は分からない状態だった。しかし、14戦目に包囲網を掻い潜りトップを取ると、続く15戦目も勝利し、連勝で締めくくりタイトルを獲得した。「なるべく普段通りの麻雀を心掛けた」という逢川は、しっかりと力を出し切っての嬉しい勝利となった。

逢川恵夢が逃げ切り初戴冠!/第17期女流雀王決定戦

SNSでの評価・評判

Twitter上では一度一緒に卓を囲んでみたいなど、好印象のツイートが多い。プロ雀士として以外での、逢川のキャラクターも広く認知されており、その人気の高さが伺える。

風林火山オーディションでも不気味な存在として注目。

「連覇」といえば逢川というほど、イメージは強烈である。

強さは折り紙付きだが、大会前の孤独感も有名になってきている。

その他にも、大会出場に向けた応援メッセージや結果に対する祝福や励ましのメッセージが多く見られた。

逢川恵夢のニュース・こぼれ話

ユニークな話題が多いTwitterアカウントは必見!

Twitterでは麻雀大会に関するお知らせや、出演するイベントに関するお知らせを発信している。その他にも、プライベートであったことを独特の感性で呟いており、自撮り写真もほどよくアップ。食べ物の話や趣味に関する話も投稿し、飾らない素の逢川が垣間見えるアカウントだ。面白い内容になっているので、フォローしておきたい。

楽しく麻雀が学べるオンライン勉強会

最近ではオンライン勉強会に講師として出演している。今までは関西をメインに行っていた勉強会。距離の問題で参加できなかったという方も多いだろう。しかし、コロナの影響もあり、オンラインでの勉強会も開催するようになった。コロナの影響で逢川に会える機会は減ってしまったが、オンラインならより多くの人が参加できる。次の予定はまだ決定していないが、またの機会があったらぜひ受講してみるのはどうだろうか。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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