第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南2局3本場」
南2局3本場はドラの役牌のが暗刻の多井が仕掛けをいれるなか、仲林がカン待ちでマンガンのテンパイ、ダマテンに構える。さらに親のたろうが待ちでリーチ、東城もドラのを切って待ちでリーチを敢行。仲林は撤退を選択、粘った多井が待ちでテンパイ。しかしアガったのはまたも親のたろう、裏も2枚乗る6000オールのアガリで持ち点は9万点を超える。
この後も稼ぎ続けたたろうが11万2800点の歴代最高スコアトップを獲得した。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) February 26, 2024
南2局3本場 #鈴木たろう 選手の親跳満ツモ!
仲林選手がタンヤオ三色赤2の聴牌
そこにたろう選手が??待ちリーチに!
東城選手もリーチで追いかけ、
多井選手も仕掛けで追いつく!
捲りあいを制したのはたろう選手
6000オールで今季最高スコアの92900点に!
▼選手・チーム成績スタッツ