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神域リーグ選手インタビュー:千羽黒乃「今日まで生きることができたのは麻雀のおかげ。その御恩を返したいのじゃ!」

神域リーグ選手インタビュー:千羽黒乃「今日まで生きることができたのは麻雀のおかげ。その御恩を返したいのじゃ!」

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チームヘラクレスのAランク指名、千羽黒乃さん。なんと麻雀歴は1000年(!)。

雀魂の日本サーバーでランキング1位になった経験がある強者です。

■プロフィール
名前:千羽黒乃
誕生日:8月8日(1011歳)
所属:なし(個人勢)
Twitter:https://twitter.com/senba_crow
You Tube:千羽 黒乃:Senba Channel

――自己紹介と、普段どんな活動をされているか教えてください。

やっほーーい!儂じゃよー!今日も元気に3000・6000!

麻雀歴1000年の鴉天狗、千羽黒乃がここに見参じゃ!

2018年の8月から活動を開始し、今までやってきた麻雀配信はおよそ300回!雀魂では日本サーバーでランキング1位経験があり、三代目の魂天にもなったのじゃ! 

また、近代麻雀でコラムや4コマ漫画を連載させていただいた他、キンマwebでも麻雀戦術記事を1年以上、50本以上執筆してるのじゃ!

 

――麻雀歴1000年!凄いですね!

朝起きて、雀荘に行って、16時間ぐらい打って帰ってきて、寝て、起きて、雀荘に行って……と、起きてる時間を全部麻雀に費やしてた時期も長くあったのじゃ。

16,000人以上いると言われているVtuberの中で、儂は誰よりも長い時間、誰よりも麻雀を愛して、誰よりも麻雀に向き合ってきたという自負を持っているのじゃ!

 

――麻雀はどのようなきっかけで覚えたのでしょうか。

最初はみんなが楽しそうに遊んでいるのを見て、自分もその輪に入りたくて覚えたのじゃ!

幼い頃は、遊びと言ったら「メンコ」・「ベーゴマ」・「麻雀」だったのじゃ!

 

――ハマったきっかけはありますか。

麻雀は、人生万事塞翁が馬を体現したような、奥深い魅力があるのじゃ!

完璧に打った人が必ず勝つゲームではなく、一見失敗に見える打牌が、結果的にうまくいくこともたくさんあるのじゃ。

最善を尽くしたあとに、さらに運命が待ち受けてるという独特なゲーム性を、儂はすごく面白いと感じているのじゃ!

 

――いまや麻雀Vtuberと言ったら千羽さんの名を知らない方はいないという程ですが、ブレイクのきっかけはありますでしょうか。

今回チームメイトでもある渋谷ハジメさんが、「にじさんじ新春麻雀杯」に向けて、儂をご指南役にご指名くださったのじゃ!

その時に「なんだこの子、面白いかも!」と見ていただけるようになり、そして見事ハジメ殿がその麻雀大会で優勝して、さらに儂のことをたくさんの方に知ってもらえるきっかけになったのじゃ!

――神域リーグに応募された動機を教えてください。

雀荘で一人で打っていると、『自分の麻雀を大勢に見てもらいたい!』という気持ちが芽生えてくるのじゃ。

うまいこと当たり牌を止めた瞬間とか、美しい手順で三色を決めた瞬間とか、頭の中にギャラリーの姿を想像して、『お、この一打はギャラリーが沸くだろうなー!』と思いながら打っていたのじゃ!

神域リーグは、まさにこれまで夢の中に思い描くだけだった世界が現実となり、ギャラリーさんの目の前で打つことができる千載一遇の好機!人知れず山奥で磨いてきた麻雀の腕を見せるチャンスだと思ったのじゃ!

 

――ドラフト会議で指名された瞬間のお気持ちはいかがでしたか。

率直に言うと、『安心した』というのが一番大きかったのじゃ。

客観的に自分の経歴や活動実績を見て、『選ばれる可能性は低くはないだろう』という自負はあったのじゃ。

配信だって、たぶん応募した方の中では一番長くやってきたし、数もたくさんやってきたのじゃ。

でも、だからと言って100%じゃないとも思っていたので、名前を呼ばれた時はとにかく言葉が出ないくらい安心したのじゃ。

 

――松本吉弘監督の印象はいかがでしょうか。

Mリーグでは、アガっても、高い手を振り込んでも、淡々と進める打ち手が多い中で、松本プロは、リーチ後に危険牌をツモってきた時、ぎゅっと指先が震えて、意を決したような表情でツモ切る動作をしたり、自分が勝負手で盛り上がっている時に魂の込もった「3000・6000」と言ったり、そうやって感情を表に出されるところがとってもセクシーで、魅力があるのじゃ!

若々しく可愛らしい打ち手で、Mリーガーの中でもかなり推しなのじゃ!

 

――神域リーグではどんな麻雀を見せたいですか。

儂は、1000年間麻雀を打ち続ける中で、麻雀のスタイルをものすごく変えてきた打ち手なのじゃ。

現在のスタイルは、メンゼンの好形高打点を重視した打ち方で、10年ぐらい前はフーロが多い守備型で、その前はフーロの多い攻撃型だったのじゃ。

そんな1000年間の経験の重みを生かした、一つの型にとらわれない様々な引き出しを見せていきたいと思っているのじゃ!

 

――上達の秘訣はありますか。

「学ぶことをやめない」ということと、「自分が変化することを恐れない」という二点が大事だと思うのじゃ。

麻雀のセオリーは、時代によってすごく変わってくるのじゃ。

昭和では「なるべくリーチは最終形、愚形リーチはしない」という手役思考があり、平成では「カンチャンドラ1はリーチ」というテンパイ即リーチという戦術トレンドになり、そしてまた最近は、「早いテンパイは機会損失だ!高打点になる可能性を逸してる!」となっているのじゃ。

そんな時代の戦術トレンドに合わせて、自分の麻雀を変化させていくことが、麻雀打ちとして長く生き続けていく秘訣だと思っているのじゃ。

 

――ここぞ!という時の勝負メシはありますか。

半年前の四象戦で、安かったどら焼きを買って食べたら配牌が良くなったのじゃ!

なので、ここ半年は勝負メシとしてどら焼きを食べているのじゃ!

 

――チームメイトの印象を教えてください。

はねる殿とは、これまで麻雀だけじゃなく、ポーカーでもコラボをして、仲良くさせていただいている方なのじゃ!

麻雀に対してもVtuber活動に対しても、熱意がすごい方で、チームの練習配信の時とか、企画配信の時とか、とっても頼もしい方なのじゃ!

めちゃくちゃ話の振り方が上手なので、トークが盛り上がること間違いなしなのじゃ!

ハジメ殿は、儂のブレイクのきっかけをくれた方でもあるので、その御恩に報いることができるよう、力になりたいと思っているのじゃ!

雀力強化のお手伝いはもちろん、Cランクは一番試合に出る立場なので、プレッシャーとか責任感もあると思うのじゃ。それを和らげてあげたいのじゃ。

 

――チーム外で意識されている選手はいますか。

『やっぱり来たな』と思ったのは鴨神にゅう殿なのじゃ。

鴨神殿も儂も、2018年に活動を開始した個人勢Vtuberで、たくさんの舞台でバチバチの真剣勝負をしてきた仲なのじゃ。

最初のコラボは3年以上前で、お互い駆け出しで登録者数も500人程度、同時接続数も10人~20人とかだったので、『お互い、麻雀一本で本当によく頑張ってきたね』という想いがすごく大きいのじゃ。

 

――最後に、視聴者の皆様へひとことお願いします。

麻雀と出会ったおかげで、今日まで生きてくることができたのじゃ。その御恩を返したいのじゃ!

日々、麻雀の楽しさを広めるべく、配信活動を行っているのじゃ。

神域リーグでも、「楽しそう!」と思ってもらえるような、わくわくする打牌で、みなさまをドキドキさせたいと思うのじゃ!ぜひ見に来てほしいのじゃ!

ドラフト会議の結果はこちら

神域Streamerリーグドラフト会議結果!1巡指名は咲乃もこ、白雪レイド、鴨神にゅう、千羽黒乃!以降の指名は記事をチェック!

この記事のライター

青森 りんこ
お店がどんどん減っていくなど、寂しくなる青森県を盛り上げるためにVtuberとしてバーチャル活動を開始。全力で地方創生に取り組みたいと、青森に会社も設立した。

冬は雪に囲まれている津軽地方で生まれ育ったため、インドア・ゲーム大好きっ子。中でも麻雀は大好きで、いつか麻雀で地域おこしもしたいと思っている。

神域リーグの公式ライターとして選手のインタビューを行う。

<実績>
・近代麻雀本誌特集「麻雀に熱いV」執筆
・近代麻雀本誌コラム「麻雀Vtuberランキング」連載
・書籍「初心者からぐんぐん強くなる麻雀何切る」構成
・近代麻雀本誌戦術コラム「コバゴー式麻雀メカニズム」構成(連載中)

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