麻雀用語辞典麻雀用語辞典 11.今聴、入り目、色絞り、色読み、インパチ、インフレ麻雀、五心通貫、五索、ウッパー、五筒、五筒開花今聴(イマテン) 今聴。天ぷらの名前じゃないですよ。「今、聴牌した」の略語でございまして、ついさっきまで通っていた牌でロンとか言うときありますよね。「あれ、何で当たるの?」って。「さっき通ってなかった?」って言ったら、「今聴なんだよ」って。「今、テンパったんだよ」ということを伝えるときに、今聴。今聴なんだよ。覚えまし...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 10.一色手、一色同順、一色二順、1センチ、一通、一手変わり、一点読み、一発、一発消し、イッペキ、一本...一色手(イッショクテ) 一色手。これはもう皆さん、お分かりだと思いますが、萬子なら萬子、筒子なら筒子、索子なら索子、字牌が含まれているとホンイチ、含まれていないとチンイチになりますが、それが一色手。一色だけ集めて和了るという手のことを指して一色手といいます。 一色同順(イッショクドウジュン) 一色同順。これは一盃口...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 9.101競技連盟、1万点棒、1万2000オール、イチロク、イチロク・ザンニ、一気通貫、一局清算101競技連盟(イチマルイチキョウギレンメイ) 101競技連盟とは、日本麻雀101競技連盟といいます。一般社団法人日本麻雀101競技連盟というのが正式名称でございまして、競技麻雀団体です。競技を志す者の集まりでございまして、古川凱章先生主宰による1982年に始まりました順位戦101というのが前身でございます。 古川...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 8.筏、井桁積み、1・9・字牌、1・9牌、イチゴ、イチコロ、イチサン、イチサン・ニーロク、一鳴き、一鳴...筏(イカダ) 筏。筏ね、イメージしてください。、索子の6、筏みたいでしょ。これを筏イコール、索子の6でございます。 井桁積み(イゲタヅミ) 井桁積みとは。山を積んだときの状態でございまして、井桁状に積みましょうねと。みんな取りやすいように井桁状に積みましょうねと。山が井桁になるように積みましょうねという、手積みの時...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 7.一筒摸月/一筒撈月、1翻縛り、一筒、一風戦、一盃口、一萬、イカ、如何様、如何様師一筒摸月(イートンモーユエ)/一筒撈月(イートンラオユエ) 一筒摸月または一筒撈月というのは古役でございまして、なかなかロマンチックな役満でございます。 今、聴牌しております。とのシャンポン。何でもいいんですけれども、自分が海底のときにツモ。で、海底でツモると、一筒摸月といいまして、一筒摸月のユエというのは月です。...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 6.イースー、イースーチー、一索、一色三順、一色同順、一色四順、井圏、イーチャパオ、一荘、一荘戦、イー...イースー 1と4のことです。イースー待ちとかいいますよね。イスーともいうかもしれません。イスーソウ待ちとかいいますね。イスーワン待ちとか。1と4のことです。 イースーチー 1・4・7のことを指します。イスーチーともいいます。 一索(イーソウ) 。これはクジャクじゃないですよ、皆さん。鳳凰、架空の鳥ですけれども、中...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 5.ありあり、亜両面、荒れ場、合わせ打ち、暗槓、暗刻、暗刻落とし、安全牌、一向聴、一向聴地獄ありあり ありありでやろうよとか言うんですけれども、これはルール的な用語でございまして、喰いタンヤオ、中付け、後付け、裏ドラ、一発あり。全部ありありだよって。喰いタンなんか邪道だよとか言う人もいて、喰いタンはなしでやるよとか、あるいは後付けとか中付けも駄目って。完全先付けでやろうよとか、いろいろなルールの作り方はある...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 4.当たり、当たり牌、悪形、アツシボ、後付け、後引っかけ、穴待ち、脂っこい、アポロルール、アヤ牌、洗う当たり(アタリ) 何に当たったんだって。和了ったことをいうんです。それ当たりって。本当は言っちゃいけないんですよ。でも、初心者の方たちはまだ、当たり、当たりとか言う癖がついていますから、和了ったんだよということを表現したくて、それ当たりと。和了ったという意味合いと同意語だと思ってください。 当たり牌(アタリハイ) ...
ニュース【6/29(水)19:00】【公開講座】土田浩翔の白熱!麻雀アカデミー概要 ついに!あの土田浩翔プロの麻雀講義が生放送に! この放送は、秋葉原「雀友倶楽部」にて開催されている『麻雀アカデミー』を、ニコ生用にアレンジしたものです。 土田プロの麻雀理論、そしてただ勝つだけではない、『麻雀道』とも言うべき麻雀哲学を講義形式で丁寧に教えてくださいます!ありそうでなかった新感覚の麻雀講義番組。是非...
麻雀用語辞典麻雀用語辞典 3.亜空間、アルシーアル、アシスト、足止め、足止め立直、遊び牌、頭、頭ハネ亜空間(アクウカン) これは、今は亡くなられました安藤満という偉大なプロが命名した技術でございますけれども、和了に向かわない動き。これが大きなポイントです。和了に向かわない動きを入れて、ツモ順を変えて、これはオカルト的な意味合いが含まれてくると思いますが、ツモ順をずらせばそれまでの好調者、好調な波に乗っていた人のツモ...