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第136回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第136回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ
雀魂非公式完全攻略講座その2『三人打ちのススメ』

ここで麻雀講座を書くにはスペースが狭いので、noteで始めることにしました。こちらでは雀魂で勝つための心得を中心に取り上げることに致します。

私は雀魂では三麻(三人打ち)をメインにプレイしていますが、これから麻雀を始める人にもお勧めしたいのがこの三麻。四麻にありがちなややこしさが少なく、高い手をアガれるので打っていて楽しいというのもありますが、一番の理由は麻雀で勝つための原則、「最大限に攻め、最大限に降りる」を徹底することの大事さにすぐ気付けるルールだからです。四麻しか遊んでいなかったと人も、是非ともこの機会に「三人南」の文字をクリックしてみて下さい。

雀魂牌譜

東2局1本場

今回は三麻友人戦の一コマから。を切れば平和。を切れば一通。既にドラが3枚もある手なら原則はリャンメンに受けるのですが今回は打ダマ。

何故なら上家が打としたところでラグがかかったので、下家にがトイツと分かったからです。たまに偽のラグがかかる場合もありますが、かかった時間やその後の手順である程度区別がつきますし、今回は仮に偽だとしてもカン受けが悪くありません。点数状況的に12000でもほぼトップが決まるのでダマ。スジ待ちになっていますが、出アガリしやすそうな待ちであっても基本的にはダマにした方がアガリやすいです。

しかしでツモアガリを逃したうえに下家から打リーチ。からの切りであればこのが当たり牌。一般論としては、リーチ宣言牌の周辺という理由で放銃率が上がるわけではありませんが、今回はがトイツだったことが分かっているのですから放銃率は高いと言えます。現物のを切ると役が無く、親でドラ3あるなら降りを考慮するほどではないので打で追いかけリーチを打ちます。ドラが多いので手役にこだわらず、局面に応じた待ち選択を求められることも増えるのが三麻の面白さです。

下家はからをツモって待ち。いわゆる入り目のケースでした。裏ドラも乗ったので下家を飛ばしてトップ終了。ちなみにカンは4枚とも山の深くにあったので、カンで追いかけていた場合は先に下家にアガられていました。こうしてみるとつくづく麻雀は運ゲーですが、運ゲーだとしても少しでも勝率を高めるために、選択の余地は多々あることに気付かされます。「選択を楽しむ。」これが麻雀で勝つための一番大事な心得です。

雀魂-じゃんたま-情報

2019年4月25日にサービスが開始された無料で楽しめるオンライン麻雀サービスです

雀魂サービス開始記事

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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