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おすすめ麻雀アプリ10選|オフライン対局や基本プレイ無料のゲームも

おすすめ麻雀アプリ10選|オフライン対局や基本プレイ無料のゲームも

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「ちょっとした待ち時間で麻雀を練習したい」「まずはアプリで麻雀の勉強をしたい」という方は多いだろう。それぞれのアプリに特徴があり、ルールや遊び方がかなり異なってくるのが、麻雀アプリのメリットでもありデメリットでもある。

数あるアプリのなかから、自分に適したものを選択するのは迷ってしまうかもしれない。そんな方のために、おすすめの麻雀アプリ10作品を厳選したので、ぜひ参考にしていただきたい。

目次

おすすめ麻雀アプリ10選

雀魂−じゃんたま−

©︎Yostar

PC版でも人気が高い「雀魂」のモバイル版だ。本作のキャラクターボイスは豪華声優陣が務めている。加えて、作り込まれたグラフィックによる美しい世界観が、このゲームの最大の魅力。

対局を重ねていくにつれて、キャラクターの衣装やアイテムを入手することができるのだが、こちらが対局中に影響するようなことはなく、純粋に麻雀を楽しむこともできる。チュートリアルで初心者向けに麻雀の基本的なルール説明もしてくれるため、始めやすいこともポイント。オンライン対戦がメインだが、グループを作成して知人らと対局することも可能だ。

多くの配信者、Vtuberが雀魂を用いて麻雀配信しており、近年ユーザー数が一気に伸びている大人気麻雀ゲームとなっている。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS・PC版

ダウンロードページ

Android
iOS
PC版

オリジナル要素

・各キャラクターの好感度アップシステム
・段位システム搭載
・キャラクタースキンの変更(要課金)

NET麻雀 MJモバイル

©︎SEGA

大人気麻雀オンラインゲーム「MJ」のモバイル版。美しいグラフィックと操作性の高さが特徴だ。解説のボイスに土田浩翔プロらを招き、より臨場感のある対局を実現している。また、縦画面での操作にも対応しており、片手でプレイすることも可能。「オンラインで対人戦がしたい」という方は、まずダウンロードしてみてほしい。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS

ダウンロードページ

Android
iOS

オリジナル要素

・プロ雀士による解説
・段位システム搭載

天鳳

©C-EGG

Win/Mac/iPhone/iPad/Androidで遊べる本格対戦麻雀。最大同時接続人数、対戦者レベル、いずれも最高水準。麻雀大会の運営に最適なロビー機能も充実。 プレイ料金は基本無料。牌譜もとても見やすく雀力向上にもうってつけと言える。

一般卓、上卓、特上卓、鳳凰卓と徐々にステップアップが可能、最高峰の天鳳位にたどり着くことがゲームの目標となる。鳳凰卓は、七段R2000以上の猛者のみが参加できる有料会員限定の卓となっており、著名な麻雀プロも数多く参戦してユーザーとしのぎを削っている。

トッププロと天鳳位の交流戦、天鳳名人戦も開催されている。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS・PC版

ダウンロードページ

Android
iOS
PC版

オリジナル要素

・段位システム搭載
・有名プロも一般ユーザーと同じ条件で参戦中!

雀龍門M−リアル麻雀−

©︎NC Japan K.K.

本作品は大人気オンライン麻雀ゲーム「雀龍門」のモバイル版となる。モードは公式戦・無料戦・練習戦の3種類から選べる。初心者から熟練者まで楽しめる要素のひとつだ。

公式戦は4人打ち、3人打ちを選択する大会となっている。公式戦で遊ぶには場代を支払わなければならず、ゲーム内通貨の「ゴールド」や「龍玉」というアイテムを消費することになるので注意しよう。無料戦はそれらの消費がない対人戦で、練習戦ではCPUとの対戦が可能だ。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS

ダウンロードページ

Android
iOS

オリジナル要素

・対局には場代が必要
・段位システム搭載
・アバターの変更が可能(課金あり)

雀シティ

©fuzz

「雀シティ」はプレイヤー同士がオンラインで繋がってリアルに対局ができる、基本無料で遊べる麻雀ゲームです。日本プロ麻雀協会公認・プロ競技麻雀団体RMU公認の超本格派仕様となっている。

カメラ機能で対局中の相手の顔を見ながら打てるので、まるでどこかの雀荘で出会ったかのような、本格的な対局気分が味わえる。

通常の四人打ちや三人打ちに加え、「青天井ルール」等特殊な仕組みも用意されている。週イベントではぶっとんだ異次元の戦いが行われたりするかも!?

また、有名プロ雀士の面々がプレイヤーとして多数参戦するので、「プロの顔を見ながら対局」を体験することができる。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

iOS・PC版

ダウンロードページ

iOS
PC版

オリジナル要素

・ゲストプロとの同卓可能
・段位システム搭載
・カメラ機能あり

ジャンナビ

©︎WINLIGHT

「雀ナビ麻雀オンライン」は麻雀プロの井出洋介名人が監修。初心者から上級者まで全国オンライン麻雀対局が可能です。団体の枠を超えて6団体から100名以上参戦中!多数の有名プロと実際に対局を楽しめる(プロ卓には課金チケットが必要)。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS・PC版(その他ガラケー、Switch、FireSticTVも可)

ダウンロードページ

Android
iOS
PC版

オリジナル要素

・プロ同卓あり(課金が必要)
・段位システム搭載
・ライブ応援機能あり(課金が必要)

Maru-Jan

©SignalTalk

オンライン麻雀 Maru-Janは、2004年4月26日にサービスを開始した、本格派有料麻雀ゲーム。「リアルな麻雀」を徹底的に追求するため、様々なこだわりを持って制作されている。また、2014年から、スマホ・タブレットでも利用可能になりった。

オンライン麻雀 Maru-Janはリアルを追求したグラフィックでのオンライン麻雀が楽しめる。好みで楽しむ多彩なイベントが常に開催されており、時折無料で参加できるイベントも開催されている。初心者でも安心のサポート体制で、サポートメールには48時間以内に確実に返信がある。

料金

有料(対局毎に場代発生、無料イベントも時折開催)

動作環境

Android・iOS(WINDOWS版、MAC版、FireSticTVも可)

ダウンロードページ

Android
iOS
その他

オリジナル要素

・多彩なイベントが開催
・段位システム搭載
・対局するには有料ポイントを消費

麻雀格闘倶楽部Sp

©︎KONAMI

コナミアミューズメントの代表作「麻雀格闘倶楽部」のモバイル版である。アーケード版の内容をそのままアプリに落とし込んでいるため、馴染みの深い方も多いかもしれない。ほぼ全機能を無料でプレイすることが可能だ。

オンライン対戦にもラグなどはなく、快適にプレイできると評判も高い。対局にはMGと呼ばれるゲーム内ポイントを消費するため、敗北が続いた場合はポイントの追加購入がある必要な点には注意しよう。

スコアで競うイベントや、段位レベル等を搭載、更なる高みを目指して遊びつくせるゲームとなっている。人気の日本プロ麻雀連盟所属プロも随時参戦中!

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS

ダウンロードページ

Android
iOS

オリジナル要素

・段位システム
・対局するにはポイントを消費

麻雀 天極牌

©︎Google Play

このゲームの一番の特徴は「サシウマ戦」ができることだ。1対1のオンライン対戦で、時間がないときでもスピーディに遊べる。その他にも、通常のオフライン対戦や4人で遊ぶオンライン対戦、友人を招待して遊ぶ友達戦もあるため、やり込み要素は非常に多い。「ゴールド」と呼ばれるゲーム内通貨を使用して対局することにはなるが、短い広告を見ることでゴールドを増やすことも可能だ。

料金

基本無料(ゲーム内課金要素あり)

動作環境

Android・iOS

ダウンロードページ

Android
iOS

オリジナル要素

・1対1のオンライン対戦が可能

麻雀入門−麻雀初心者向け麻雀アプリ−

©︎Google Play

完全無料のオフライン麻雀アプリである。対人戦はできないが、与えられたミッションをクリアしながら楽しく麻雀を覚えられる。どういった手配にするべきなのかを対局中に確認できるため、捨て牌の選択などで悩む必要がない。自然と麻雀の知識を身につけられるアプリだ。

料金

完全無料

動作環境

Android・iOS

ダウンロードページ

Android
iOS

オリジナル要素

・ミッションクリアで麻雀の知識が得られる

いつでもどこでも対局できる麻雀アプリ

代表的な麻雀アプリを10タイトル紹介してきたが、あなたのプレイスタイルや腕前に合った麻雀アプリは見つかっただろうか。1つのアプリに決めて、満足いかないままで辞めてしまうのではなく、まずは気軽にインストールしてから取捨選択することが大切である。

また、PCで遊べるタイトルも多いため、そちらも選択肢に入れてみるのも良いかもしれない。「麻雀ってルールが難しいのでは……」「オンラインってなんだか怖い……」という先入観を捨てて、勇気を出して奥深い麻雀の世界へ一歩踏み出してみよう。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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