麻雀界のトッププロを招待し、長期リーグ戦で真の強者を決める「RTDリーグ2017」の準決勝4日目が24日に行われ、佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)、平賀聡彦(最高位戦日本プロ麻雀協会)、白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)、小林剛(麻将連合)が10月26日(木)17時から行われる決勝進出選手が決定した。
準決勝3日目を終えて、41.8ポイントの5位の平賀は、持ち前の爆発力を元に、この日2半荘を大トップ2回で186.7ポイントの荒稼ぎ。3位の勝又健志(日本プロ麻雀連盟)を逆転して決勝の椅子に滑り込んだ。
▼準決勝3日目(16回戦)までのポイント
▼最終成績
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