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ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編
ネマタの記事一覧( 220 )
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第51回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第51回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節二回戦C卓 ▼対局者私: コーラ下さいⓅ多井隆晴Cさん: シンプルなワキガDさん: ...
ネマタの戦術本レビュー第445回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その22」

ネマタの戦術本レビュー第445回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その22」

第4章No.3  安手カンチャン待ちでも局収支上は追っかけリーチに分があるのですから、それなりにアガリが期待できてツモ裏次第で高打点になるチートイツに関してはなおのこと追っかけ有利。シミュレート上でここまで局収支に差がつくようなら、実戦で多少ダマ寄りの要素があったとしてもリーチで問題ないとみます。  ただしこれはあくま...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第50回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第50回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節二回戦B卓 ▼対局者私: トトリ先生19歳Ⓟ木原浩一Cさん: 就活生@川村軍団Ⓟ中嶋...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第49回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第49回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節二回戦B卓 ▼対局者私: トトリ先生19歳Ⓟ木原浩一Cさん: 就活生@川村軍団Ⓟ中嶋...
ネマタの戦術本レビュー第444回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その21」

ネマタの戦術本レビュー第444回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その21」

第4章No.1  今回提唱されたセオリーの中でも特に異論が多かったものと思われます。具体的なデータについてはブログ「とりあえず麻雀研究始めてみました」に記載されてあります。  データ監修をされたnisi氏は、シミュレーション上ではリーチ有利だが、シミュレーションに反映されていない実戦上の要素については取りダマ寄りのもの...
ネマタの戦術本レビュー第443回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その20」

ネマタの戦術本レビュー第443回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その20」

第3章No.10  麻雀でデータ研究が進められるようになる前に鳴きが過小評価されてきたのには、鳴くとツモを1回飛ばすことになるデメリットが高く見積もられてきたというのも理由として挙げられます。鳴かなければツモっていた有効牌を下家にツモ切られてその後の展開も悪くなったという結果論的な考え方に陥る打ち手は現在でも少なくあり...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第48回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第48回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節二回戦A卓 ▼対局者私: 独歩Ⓟ石橋伸洋Ⓟ小林剛Dさん: タケオしゃん 牌譜はこちら...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第47回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第47回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節二回戦A卓 ▼対局者私: 独歩Ⓟ石橋伸洋Ⓟ小林剛Dさん: タケオしゃん 牌譜はこちら...
ネマタの戦術本レビュー第442回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その19」

ネマタの戦術本レビュー第442回「現代麻雀最新セオリー 著:雀ゴロK その19」

第3章No.8  1巡目でさえ鳴いた方が有利ということを意外に思われた方も多いのではないでしょうか。実力者でもさほど正解率が高くなかったのは、メンゼンでテンパイすればどこからアガっても確実に逆転できるという「確実性」を過大評価しがちな傾向が人に備わっているからかもしれません。トップが確実になるのはあくまで、「メンゼンで...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第46回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第46回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第二節一回戦C卓 ▼対局者私: コーラ下さいⓅ多井隆晴Cさん: 福地誠Dさん: シンプルな...
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