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コラム( 45 )

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初代天鳳位 朝倉康心の飽くなき探究心 そのプロフィールに迫る

初代天鳳位 朝倉康心の飽くなき探究心 そのプロフィールに迫る

プレイヤー数500万人を超えるオンライン麻雀ゲーム「天鳳」で、頂点に上り詰めた者だけに与えられる天鳳位を2度獲得。満を持してプロの世界に飛び込んできたのが、ASAPINこと朝倉康心である。AIで初めて十段に到達した「Suphx(スーパー・フェニックス)」を開発したマイクロソフトは彼を「神のような強さ」と例えた。本記事で...
強く、美しく。 飛躍を続けるサクラナイツ岡田紗佳の魅力に迫る

強く、美しく。 飛躍を続けるサクラナイツ岡田紗佳の魅力に迫る

現役モデルでありMリーガー。岡田紗佳にはいつもファンの視線が集中する。2017年日本プロ麻雀連盟に入りしてプロ雀士となると、わずか2年目でKADOKAWA サクラナイツからドラフト指名を受け、Mリーガーとなる。「non-no」のモデルオーディションではグランプリを受賞した経緯を持ち、多くの人を魅了してきた彼女だが、なぜ...
木原浩一の想いと挑戦ー好機を狙って雨過天晴へ

木原浩一の想いと挑戦ー好機を狙って雨過天晴へ

注目の対局が続き、白熱したEX風林火山の新メンバーオーディション。決勝戦、松ヶ瀬隆弥が四暗刻単騎で会心のアガリを見せたことは、記憶に新しいだろう。そんなオーディションの最中、年齢制限を目前にした男の挑戦にも関心が集まった。その男こそ、木原浩一である。2012年から立て続けにタイトル戦に出場し「すぐにチャンスはやってくる...
麻雀普及に対する思いは熱く-「リーチを愛するひまわり」大崎初音

麻雀普及に対する思いは熱く-「リーチを愛するひまわり」大崎初音

女流雀士のなかでも屈指の門前派として知られ、リーチ主体の攻めが持ち味の大崎初音。身長170センチを超える大崎プロの美しいフォームは、「リーチを愛する卓上のひまわり」の異名通りだ。第3期の女流雀王など、その実力も折り紙付き。本記事では、そんな大崎の魅力や強さの秘訣、雀風に迫っていく。 目次 大崎初音の基本情報・プロフィー...
滝沢和典・挑戦し続ける麻雀バガボンドの美しき雀風と強さ

滝沢和典・挑戦し続ける麻雀バガボンドの美しき雀風と強さ

麻雀業界を引っ張り続ける「麻雀バガボンド」。滝沢和典は麻雀ファンでは知らぬものはいないほどの知名度を持つプロ雀士だ。自団体のリーグ戦、RTDリーグで結果が残せずスランプの中で指名を受けたMリーグ。2019シーズンのチーム最下位を受け、「解散」というプレッシャーを抱えながら挑んだ2020年のMリーグではその美しい麻雀でチ...
平成ノブシコブシ・徳井健太-麻雀に宿る魔力と彼が学んだもの

平成ノブシコブシ・徳井健太-麻雀に宿る魔力と彼が学んだもの

2018年のMリーグ発足に対して「生きる楽しみが一つ増えた」と語るのは、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太さんだ。芸能界きっての麻雀愛好家である徳井さんは、人気芸人として様々な番組に出演しながら、麻雀の魅力を広く伝えている。自身のコラムでは感情の起伏が少ないと自身を評しているが、こと麻雀においては「生きていく力を...
【プロ入り、そしてMリーガーへ】麻雀プロも唸らせる実力者|鈴木大介九段の強さの秘密

【プロ入り、そしてMリーガーへ】麻雀プロも唸らせる実力者|鈴木大介九段の強さの秘密

九段の段位を持つプロ棋士で、2023年まで将棋連盟常務理事を務めた鈴木大介九段。鈴木九段は将棋だけでなく、麻雀の強さでも注目を集めている。2019年には麻雀最強戦の最強位に輝き、その実力を世に知らしめた。鈴木九段は将棋の先を読み、相手の詰みに持っていく戦法や経験は、麻雀にも活かせると語っている。 2023年に日本プロ麻...
椿彩奈|並外れた麻雀愛を携えて、麻雀プロとして本格始動!

椿彩奈|並外れた麻雀愛を携えて、麻雀プロとして本格始動!

ゲームや麻雀でマルチな活動をしている椿彩奈。麻雀普及のために「芸能界女子麻雀部」を立ち上げ、部長を務めるほど麻雀を愛している。芸能人の麻雀技術向上を目指すという目的のもと、プロ雀士を講師に呼んで符計算から打牌選択をするなど、かなり本格的だ。そして、自身も麻雀打ちとしてタレント枠で大会に参加し、好成績も残している。202...
サクラナイツの優しきマムシ・沢崎誠プロが魅せる熟練の麻雀

サクラナイツの優しきマムシ・沢崎誠プロが魅せる熟練の麻雀

Mリーガー最年長である沢崎誠。普段はサービス精神旺盛で、笑顔溢れる沢崎だが、一度雀卓に着くとしつこく粘る麻雀を見せることから、「マムシの沢崎」の異名を持つ。対局中の想像を超える1手、怒涛の連荘から、最近では「怪物」との呼び名も高い。本記事では沢崎の雀風、彼が紡いできた長い歴史、そしてプライベートについても迫っていこう。...
地元関西とファンを大事に-大島麻美の変わらない思い

地元関西とファンを大事に-大島麻美の変わらない思い

明るくハキハキとした関西弁が印象的な大島麻美。女流モンド新人戦を優勝した翌年には本戦でも頂点に立ち、その名は一躍広まった。それでも関西を拠点に活動するスタイルを変えないのは、ファンとの距離感を大切にしているから。テレビや配信対局を見て自分のことを知ってくれた人と、一緒に卓を囲むのが楽しみという大島。本記事では、「会いに...
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