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「とにかく麻雀が強くなりたい」 小沼翔(こぬましょう)インタビュー【EX風林火山新メンバーオーディション予選首位】

「とにかく麻雀が強くなりたい」 小沼翔(こぬましょう)インタビュー【EX風林火山新メンバーオーディション予選首位】

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EX風林火山新メンバーオーディションの2次審査の対局で大ブレイク!首位通過を果たしたRMU所属の小沼翔(こぬましょう)選手。

しかし名前を始めて聞いた方が多いと思われます。麻雀ウォッチでは6月28日に独占取材致しました!

───暫定トップ(最終結果でもトップで終了)で打ち終えての心境はいかがでしょうか?

小沼 ひとまず首位をキープして打ち終えることができてホッとしています。4節目は、よほど負けなければ大丈夫だろうという状況でスタートしたのですが、4着4着となってしまって、このまま終わるのが一番しょっぱいなと焦りましたが、2着トップでまとめることができて安心しました。

───一番にいることの意識があったのはいつからでしたか?

小沼 2節目(6/14)を終えた時点で400ポイント以上持って首位に立ったので、そこからはもう意識してました。

───どんな方と対戦しましたか?

小沼 1節目は知らない方々でした。1節目で大きくプラスになったため、2節目は実況はつかないけど収録卓での対局になりました。ここではRMUの先輩の白田みおさんと同卓となって、お会いすることも多い方なので緊張せずに打てましたね。

▼対局相手詳細はこちら!

EX風林火山新メンバーオーディション 準決勝進出選手紹介!

───緊張はするタイプですか?

小沼 してはいますがあまり態度には出ないみたいです。

───麻雀はいつから始めましたか?

小沼 一番最初は中学生の時に友達の家で手積みで遊びました。その後高校生くらいの時に友達同士で結構流行ってましたね。だけど点数計算とかはしばらく覚えられなかったです。

───雀荘で働きだしたきっかけは強くなりたかったから?

小沼 そうですね。点数計算を覚えるのにも時間がかかったし、もっと強くなりたいなと思っていました。強い人とたくさん打つ機会が出来れば麻雀強くなれそう!と思って働き始めましたね。19歳の頃から、週5,6で働くようになりました。

───オーディション受けることはお店にどう伝えましたか?

小沼 うーん、僕は事後報告でした(笑)どうせ通らないし後から言えばいいや、って言うわけではなくて、麻雀プロであればこんな滅多にないチャンスには当然応募するものだと思っていたので。リーグ戦に行くのと同じくらいの物に思ってしまっていました。

───実際に麻雀店で働いて、強くなったと感じていますか?

小沼 そうだとおもいます。特にそのルールで打ったことのある回数 をたくさん重ねるのが大事だなって今回特に感じました。

───小沼さんは所作が綺麗だなと感じましたが、練習はしましたか?

小沼 僕は最初はあまりきれいな所作ではなかったのですが、働いているうちに色んな方に教えてもらいながら直していきました。プロになって、放送対局で打つ時はしっかり所作も見られると知ってから、より綺麗な所作をしようと練習しましたね。

───プロになったのはいつですか?

小沼 入って三年目ですね、麻雀店で働きだして1年後からなので20歳の時に入会しています。

───プロになったのはより強い人と打ちたかったからですか?

小沼 麻雀店で働いていると、同じ人と打つ機会が増えていくんですよね、もっと他の強い人とも打ってみたいと感じていった事がきっかけでした。自分がどれくらい通じるのかも試したかったし、新たな人脈を作って、より麻雀が強くなることに繋がっていけばいいなと感じていました。

───RMUに入ってどうですか?

小沼 競技麻雀の難しさを知りましたね。まずは赤ドラがないので、当初は自分の手の価値を正当に判断できずに、押す価値が無いように感じてしまうんですよね。それで受けに回ってしまうことが多くて勝ち切れないようになってしまっていましたね。

───その部分は今後の修正課題でしょうか?

小沼 そうですね、最初に比べて少しずつリーグ戦でも勝てるようにはなってきましたが、どうしても赤アリでの対リーチ感覚が身についてしまっているので、なかなかうまくいかないですね。

───ご自身の麻雀スタイルはどう考えていますか?

小沼 攻めっけはあるタイプだと思います。副露よりも門前リーチが主体です。僕は結構感覚で打つタイプで、特にリーチ判断はかなり感覚に依存して決断しています。一見愚形で、点数状況的にも捌き手で十分な時であっても、これはツモれるって感覚があればリーチを打つし、打点効率的にも待ち的にも一見良さそうな状況でも、自分の中での手ごたえがないとリーチできなかったりします。良くも悪くも、感覚を信じて打つタイプです。守備面でも、そういった感覚を判断基準にすることが多いですね。

───麻雀店で働きだしてから特別に教わったことはなにかございますか?

小沼 色んな方に本当に親身に教えていただきましたね。若くてずっと店にいたので、皆さんにかわいがっていただけてたんだと思います。今の自分の麻雀は、色んな方の色んないい所を吸収したものだと自覚しています。

───RMUの先輩には今回のことで何か声かけてもらいましたか?

小沼 たくさん応援メッセージやコメント頂きました、行くところまで行け!って感じで。ありがたいです。

───今回応募したのはプロとして上を目指して?

小沼 完全に出得だなと思いました。最終目標値は優勝してMリーガーになることですが、過程で結果残して、注目度を挙げることができればもちろんプロとしてありがたいことですし、他団体の色んなプロと対局できるのも嬉しい事でした。4万円の費用が高いんじゃないかと話題になっていましたが、全くそうは思わなかったですね。

───実際出てみてその価値はあった?

小沼 このオーディションのおかげで今こうしてインタビューして頂けていたりとか、もしオーディションがなかったら考えられない、いつになるかもわからないようなことだったので現時点でその価値はとっくに得ていると思います。

───風林火山の今の選手の印象は?(6/28時点の為、滝沢選手を含む)

小沼 みんなカッコいいなと思いますね。麻雀はもちろん強いし、何せ今回優勝したじゃないですか。僕は年が一回り以上下ですし、皆さんに受け入れてもらえるのだろうかとは思いますね(笑)

───最後に応援してくださる方々への意気込みやメッセージをお願いします。

小沼 視聴者の皆様には自分の麻雀を少しでも面白いなと思ってもらえれば嬉しいです。意外としっかり打てるなって思っていただけるように頑張ります。まだ拙い部分も多いですが、そういう部分も若くてかわいいなと見てもらえれば幸いです。応援よろしくお願いいたします!

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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