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麻雀の楽しさを伝えたい 明るいキャラクターで人気の里中花奈

麻雀の楽しさを伝えたい 明るいキャラクターで人気の里中花奈

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「ぽにょ」「さとぽにょ」の愛称で親しまれている里中花奈プロは、ポジティブで明るく社交的な性格。その明るいキャラクターから、多くのYouTube配信に参加、イベントゲストにも頻繁に声がかかっている。SNSには、多くのプロ雀士とプライベートで交流している様子も投稿され、交友関係の広さが垣間見える。そんな社交的な里中の魅力に迫ってみよう。

目次

里中花奈の基本情報・プロフィールデータ

名前 里中花奈(さとなかはな)
異名

手役のお花奈

生年月日 1991年12月27日
出身地 東京
血液型 A型
趣味・特技 パン作り・脱出ゲーム
本人公式SNS Twitter
Instagram
ブログ
所属団体 RMU
団体入会年 2016年
主なタイトル 第4回ティアラクライマックスシリーズ優勝

里中は、パン作りを得意としており、その出来栄えは店頭に並ぶプロが作った商品とまったく遜色ない。教室に通って学んだ料理や、脱出ゲームや人狼などのゲームなど、プロ雀士としての顔だけでない多趣味で多彩な特技を持っている。

経歴

2016年:RMU入会
2018年:第4回ティアラクライマックスリーグ優勝
2019年:B級ライセンスプロ資格取得

麻雀との出会い・きっかけ

里中に最初に麻雀を指南したのは、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属した経歴を持ち、雀荘で店長も務めていた長尾氏。またRMUに所属する藤中慎一郎にも深く影響を受け、麻雀の師匠と仰いでいる。プロ雀士になったきっかけは、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の鶴海ひかるに誘われてのこと。「もっと強くなりたい、高みを目指したい」と語ってRMUアスリートコースに入会し、入会直後のブログには「知らない人ともたくさん知り合えて、刺激を与えられてワクワクが止まらない」と綴った。プロ入り前からプロ雀士と交流し、プロになった今も社交的に輪を広げている里中のキャラクターが現れているエピソードだ。

里中花奈の打ち方や雀風

里中の雀風は、攻撃と防御どちらの面も状況に応じて対応することが出来るバランス型。特に手役作りには定評があり、「手役作りのお花奈」の愛称で親しまれる。その特徴が表れている対局は、2019年に行われた「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ準決勝」B卓。ラス目の里中は、より高い打点であがり上位に追いつかなければいけない状況だった。そこで役牌の[西]を鳴かず面前で仕上げ、高打点を意識した卓越した手役作りを進める。見事ツモって6000・3000で3着に浮上し、後半戦に望みを繋げた。

里中花奈の対局時の様子

2019麻雀ウォッチ シンデレラリーグ 予選第2節Aブロック1卓

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

これぞ「手役のお花奈」といえる一戦。里中の親番、目立った配牌ではなかったが、2巡目で[中]がトイツになり、3巡目で[赤五]を引き入れる。一気に高打点を狙える手に見違えった。ここで[中]が切られるも里中の選択は「鳴かず」。[中]を鳴いても、役牌三色ドラドラが見えていただけに解説の多井も驚きの選択である。その後、[中]を切っていき面前で[一][四]の両面待ち。ダマテンで待つとすぐに[四]マンが出た。結果、タンヤオ・ピンフ・三色・ドラ2親の跳満で18,000点を獲得した。多井プロも「[中]はポンじゃなかったな」と、里中の我慢強さに感心しきりであった。

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

2019麻雀ウォッチ シンデレラリーグ 第3節Aブロック1卓

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

先ほどは高打点の攻めを紹介したが、こちらは守りの妙技が光る一局。見事な里中の回し打ちの模様をお伝えしよう。トップの涼宮麻由(協会)に対して、里中は僅か1,700点差の2位につけている南1局の場面。里中が切った[発]を、涼宮が鳴いてカン[7]待ち1,500点を聴牌した。次の順で、里中は[7]を引いて誰もが放銃かと思ったが、[二]を切った。これには「おぉ~」と解説陣も感嘆し、里中の固さを絶賛。結果、里中が[赤5]をツモり、涼宮の当たり牌を使い切ってタンヤオ・ツモ・ドラ2の満貫アガったのである。

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020出場枠争奪戦2nd ROUND

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

厳しい条件下でも諦めないという、里中の姿勢が全面に出ている1局。 シンデレラリーグ2020への出場枠を獲得するためには、約15万点のトップが必要という状況で迎えた最終戦である。親番の里中の手牌には[東]がトイツであるが、1枚目の[東]が打牌されるも鳴かずに、門前で高打点を求めていく選択をしたのである。その結果、ダブ東はならなかったが、リーチ一発ドラ3をあがり12,000点を獲得することとなる。対局者や観戦者に、窮地にあっても諦めない「手役のお花奈、ここにあり」の姿をくっきりと印象付けた。

【3/26(火)12:00】麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2018 プレーオフ

SNSでの評価・評判

Twitter上で自身の父親で元関取の鳳凰関にも触れており、実際の取り組みが見れるYouTubeの動画もアップしている。麻雀についての投稿は、来店のお知らせや参加する大会の予定や結果報告などがメインだが、他のプロ雀士の方々と撮っている写真が多いのがファンにも嬉しい。里中の、ポジティブで社交的な一面が伺える。

気遣い上手の里中は、楽しく麻雀が打てると同卓する麻雀ファンから好評。

「楽しさと情熱」の両立は、麻雀が強くなる秘訣。里中から大いに学びたい。

里中と麻雀を打った人が揃って口にするのは「楽しい」の一言。

里中花奈のニュース・こぼれ話

緊迫感のある対局DVDが発売中

里中が出演している「近代麻雀プレゼンツ 麻雀最強戦2019 女流プレミアトーナメント 皮肉な下剋上 中巻」がDMMより販売されている。清水香織・大崎初音・矢神ゆのとの対局の様子が収められている。決勝戦進出を賭けた大事な一戦であるため、緊張感のある雰囲気の中での真剣勝負の模様が伝わってくる非常に面白い内容だ。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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