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もっと勝つための現代麻雀技術論 第9回 「手牌のパターン②」

もっと勝つための現代麻雀技術論 第9回 「手牌のパターン②」

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手牌の分類

 第5回から第8回までは、「現麻本」講座4の補足をさせていただきました。今回から講座5以降の内容に入ります。

 講座5は、「1シャンテンの分類」としましたが、第1回で取り上げた方法で、何シャンテンの手でも分類できます。

0 0000 アガリ(メンツ手)

 

0 0001 テンパイ(非単騎待ち)

1 0000 テンパイ(単騎待ち)

 

0 0011 1シャンテン(2メンツ)

1 0001 1シャンテン(ヘッドレス)

0 0002 1シャンテン(くっつき)

 

「○○形の○シャンテン」と言葉だと分かりづらいのであれば、このように数字で表してみると分かりやすいかもしれません。左側の0が雀頭(1だと雀頭無し)、右側の0がメンツ、1がメンツ候補、2が浮き牌を表していることになります。数字を1つずつ減らして、「0 0000」になればアガリ。現麻本では数字が減るようなツモを、「受け入れ」。数字は減らないけどよりよい手になるようなツモを、「変化」と呼んでいます。

 

 一般的にメンツ候補をメンツにするツモ(右1→0)より、浮き牌を雀頭にするツモ(左1→0)の方が多く、浮き牌を雀頭にするツモより浮き牌をメンツ候補にするツモ(2→1)の方が多いので、くっつき>ヘッドレス>2メンツの順にテンパイしやすいことになります。このことを押さえていれば複雑な1シャンテンでも受け入れ枚数を数えることなく手広く受けることができるようになります。

 

 今回は分量が少なかったので、1シャンテン関連で問題を出題します。実戦では役に立ちませんがよろしければ考えてみて下さい。

 

問1 最も受け入れが広い1シャンテンの一例を挙げて下さい。

問2 最もあがりやすい1シャンテンの一例を挙げて下さい。ただし1巡目、鳴かずに手を進めテンパイすれば必ず即リーチ、他家は完全に降りてアガリも放銃もしないものとします。(アガリ率を調べるために「一人麻雀練習機」を使用しても構いません。)

 

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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