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第113回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第113回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

一飜市(いーはんし)本日の気温は20度から27度。過ごしやすい温度で、娯楽活動…麻雀の対戦が最適。(杏樹…もといKR-976のログイン時の台詞)

…魂天神社の所在地は一飜市。気温は夏でも冬でも過ごしやすい温度…地球上だとすれば熱帯地方の高山地帯にあることになります…たぶんこの自称AIがポンコツなだけだと思いますが(笑)

雀魂牌譜

東1局

配牌でいきなりチートイツ1シャンテン。とりあえずを抜くとツモ。もちろん字牌を残すのですが、序盤から中張牌をバラ切りするとチートイツが読まれやすくなるのが難点。少しでも読まれにくいように手出しよりはツモ切りします。

まで切っちゃうとチートイツを宣言しているようなもの。打点だけでなく読まれにくさのうえでも重なってほしいですね。の方が南家に持たれている可能性が高いので打とします。

打点とアガリ率のバランス的に打リーチがよいとみましたがどうでしょうか。結果は対門がノータイムで追っかけてきて一発ツモ。気を取り直して次にいきましょう。

東3局

ウザク本で似たような形がありました、あちらは5の牌が赤でしたが、既にを2枚抜いて三アンコを残すメリットは薄く、雀頭のくっつき1シャンテンとみてもそれほど受け入れが広くならない形。例外的に雀頭を崩した方がよい形とみます。

ツモりましたが、この切り順になると待ちがやや読まれにくいというメリットもあります。

南1局0本場

残り1枚ですが、それでもツモでカンチャンテンパイよりはツモでリャンメンテンパイが残る方がよいとみて打。しかしドラなのにが早いということはが持たれている可能性が高いということ。後手を引いた時にテンパイ打牌を現物にできるというメリットもありますが、少なくともこの序盤なら少しでもテンパイしやすいように打がよかったように思います。

痛恨のかぶりから生牌の引き。ここで打。見た目の受け入れ枚数が1枚多いというのもありますが、親でドラ5の1シャンテンともなれば、を引っ張っることで放銃リスクが上がったとしても、がポンされて横移動で終わってしまうのも避けたいところ。勝負手だからこそ絞る典型例と判断しました。

(既にアガリ逃しているという事実に背を向けながら)リーチ!

河とを合わせて五暗刻が完成しました。トリプル役満です(笑)

南1局1本場

何かまたすごい勢いでドラが寄ってきました。ラス目からリーチが入りましたがとりあえずポン。ツモ損アリでラスのマイナスが大きい雀魂ですが、流石にこの時ばかりは全ツを決め込みます。

を大ミンカンすればリーチ者から出アガリでも飛ばしてトップ終了。しかしアガれなかった時のラス率は当然上がります。やった方がいい気もしましたがこういう選択は滅多にやらないこともあってついスルーしてしまいました。

高めが出たのでトップで終了。結果的には大ミンカンしていると南家の高めをつかんでいました。三麻はアガリが早いうえにアガリ点も高いので気楽に打てますが、検証すべき局面はやっぱり色々ありますね。

雀魂-じゃんたま-情報

2019年4月25日にサービスが開始された無料で楽しめるオンライン麻雀サービスです

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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