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第114回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第114回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

KR-976こと涼宮杏樹は私の好みにばっちりハマった美少女雀士なのですが、唯一の欠点は好物がいちごみるくなこと。私は中高時代、学校の自販機に置いてあったいちごみるくが、「いちごなのに酸味がなくてただ甘ったるい」という理由から苦手で、いつも隣のばななみるくを飲んでいました(笑)

雀魂牌譜

南1局

メンツ候補オーバーなのでピンズカンチャンを払っても、ロスになるのは、「真っ先にをツモったときのみ」。ただし既にリャンメンないしシャンポンが揃っているのでテンパイ時の良形確定。受けを残すに越したことはないとみてをツモ切りましたが、カンチャンを払っているうちにソーズが伸びてイーペーコーができる、両方ポンした時にアタマ候補としてが残っている方がアガリやすい。ソーズホンイツや大三元変化も無くはないといったメリットもあるので、やはりカンチャンを払った方がよかったと思います。

下家がピンズ一色手狙い、2枚切れ。ドラは誰にも使われやすいとなると鳴いて落としも考えましたが、流石にツモの満貫受けは消せませんでした。

ロスは残り1枚ののみ。将来ド危険牌になることが明らかなドラ表示牌はさっさと切っておきましょう…上家から野太いロンの声が聞こえました。18000だそうです。

南3局

満貫ツモで3着に届かずできれば跳満ツモにしたいところ。手広く打なら三色でもドラツモでもテンパイしますが、この手でリーチツモで跳満に届くテンパイになるのは、を雀頭にして先にをツモったときのみ。今回はそのケースにかけてみることにしました。

改めてみると、満貫ツモで3着になれるとしてもこの局面なら打がよさそうな気もします。何故ならトップ目の上家が2フーロしてトイツ落とし。この局面で安牌要因として優秀なトイツを落としてまでアタマとして残すのはドラくらいなので、ドラは高々山に1枚しか残っておらず。逆にはまずまず残っていてもおかしくないと読めなくもないからです。

狙い通り絶好のをツモってリーチしましたが結果は流局。ピンズが非常に場に高いので、ソーズを中ぶくれ形に見立ててもう1メンツ作るつもりでを落としていればアガれていましたが、流石にその手順は無理だと思いたいです(笑)

南4局1本場

親リーチが入りましたが跳満ツモが十分見える手になりました。4翻止まりでもツモ裏期待でリーチは致し方ないでしょう。目先の跳満ツモ受けが最も多いのは567三色目が残りドラツモでもテンパイする打ですが、打ならテンパイしないマンズツモでもリーチに通りやすい両スジを切りつつ逆転可能な受け入れが増える変化が残ります。逆転するためにはリーチに振り込まないことも必要条件なので、リーチがマンズ待ちだった時に手の内で使えることも踏まえて打としました。

456三色変化を想定していましたが一通もありましたね。後はドラをツモるだけ!

…まあそううまくはいきませんね。難易度の高い逆転狙いであれこれ考えられるのもダンラスになったが故の話。逆境を楽しめる麻雀打ちになりたいものです。

雀魂-じゃんたま-情報

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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