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第150回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第150回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ           

段位戦の傍らで、「雀魂月間ランキング戦」に参戦していました。先月5月に大会戦に半荘30戦打って運良く総合1位になり決勝進出。決勝卓は上位4名の半荘3戦(トビ無し、順位点は20-10-0-▲30)の総合得点を競います。

雀魂牌譜

▲今回のアイキャッチは原点に返ってサービス開始ツイートのものを引用させて頂きました。

東1局0本場

東家が序盤にドラ切りリーチ。スジが当たるとすれば、ドラを使えたはずなのにあえてドラを切ったことになるので切り。もカンチャンや単騎には当たりにくいですがシャンポンはあり得るので後回しと思ったところに下家が切ったにロンの声。何とツモり四暗刻のテンパイでした。次現物を引かなければ確実に出ていたのでツイてましたね。

後から牌譜を見返してみると、が出ていなければ東家は四暗刻をツモっていました。もし開幕から16000オールとなれば、そもまま優勝を決める決定打になっていたでしょう。安牌が無く振り込んだ下家が不運に思えてしまいますが、本当に不運だったのは誰なのか分からないですね。

東1局2本場

リャンメンを落として一気にホンイツに寄せる手もありますが、ツモで即リーチを打てる方がよいとみて無難に打

最速で2000−3900が決まり、内心「正解」と思っていたのですが、後から牌譜を見返すとツモ筋にとありリーチで倍満ツモまでありました。総合トップのみに価値がある対局で既に大きくリードされていることを踏まえると、ここでホンイツを狙わなかったのが温い気もしますね。

東2局0本場

 親リーチにのみ手単騎で無スジ勝負は流石に無理とみてメンツを崩しましたが、同じメンツを崩すなら再度テンパイしやすいように打。現状は何引いても押さないからと適当に切ってしまいましたが、後々通る牌が増えてテンパイに取れる可能性を考慮すべきでした。

が通った後にとツモ。ツモの時点では西家に鳴かれなかったので、から切っていればアガれていました。しかも優勝狙いなら単騎リーチで加点を狙うところなので一発ツモで2000−3900もありました。

ここでを切るも下家が鳴いて切りで振り込み。アガリ逃した結果が24000横移動。序盤から大物手が飛び交い、一見他家の強運が目立つ半荘でしたが、実は正しい選択を辿れていれば余裕でトップを取れていました。ここまで露骨なアガリ逃しをすることはさほど多くないと思いますが、他家にアガられたことばかりに着目していると、知らず知らずのうちに自分が重ねているミスに気付けなくなってしまうものですね。次回は2戦目を取り上げることにいたします。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
「咲-Saki- 全国編」とのコラボも決定!

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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