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第159回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第159回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ           

雀魂人口が増えて三麻王座の間も卓が立つようになり、一人目二人目、と魂天到達者が誕生しましたがこの時は蚊帳の外。先日いよいよトップを取れば魂天到達!…の方と同卓しました。かくいう私は第145回で雀聖☆3昇格後鳴かず飛ばすの不調で一時降格のピンチ。そこから急に好転して原点超えまで持ち込みました。不調と好調の順番が逆なら魂天到達の可能性もありましたが、これはゲームの仕様として割り切るよりありません。

雀魂牌譜

東2局1本場

対門の方が魂天昇格リーチ…前回同卓して大ミスからトップを献上した人と同じ方です。このまま昇格されてはまさに私が戦犯。否が応でもマークを強めざるを得ません。仕掛けの手順からソーズ待ちは薄く、がいかにもありそう。役牌ドラ3テンパイですが打で回りました。

ピンズのどちらかと思い込んでいましたが、字牌と何かのシャンポンも否定できません。生牌字牌は上家にも危険となると、ここでは確実に通るを抜くべきでしたし、そもそも前図の段階で案外待ちが絞れていないのでを押すべきだったかもしれません。通していれば対門のを捕らえていました。

をツモったということはを通した場合もハネ満ツモのアガリ。しかしこうなれば対門の待ちはと思い込んで、ソーズで唯一残っているリャンメンであるの可能性を失念していました。満貫あるのでトイトイに受けずにをツモ切っているのも納得。早い段階でリスクを取らずに半端に手を進めていると、勝負手になったからと押して痛い目に合うことも増えてしまいます。

東3局0本場

としてツモの3メンチャンリーチを見るのが普通と思われますが、ツモ損ルールにつきツモのダマ出アガリ12000の価値を高く見積もって打を選択。

ピンズ4連形が出来たので打。両者ともを切っているのでは特に狙い目です。

首尾よくが残りツモアガリ。裏ドラがになって倍満の8000オールになりました。

南1局4本場

を切っていますが、ドラが重なるのとツモのテンパイなら大差ないとみて手広くドラ切り。

対門にドラをポンされますが次巡最高の引き。チートイツテンパイが入っていた上家から一発で8000を出アガリしてトップに立ちました。

南3局

オーラスラス目の上家が早々とリーチ。満貫ツモでも西入ですがダブドラを抜かれて倍満ツモ。もう少しで流局トップと思いきや、実は対門もテンパイしていたので流局していれば一人ノーテンで逆転されていました。

西1局

早々とリャンメンテンパイが入り勝ったと思いきや上家が同テンでテンパイ。その間隙をつくように対門がアガり魂天昇格を決められました。東2の満貫放銃がなければ存在しなかったはずの1局で捲られ。前回に引き続き、実力の無さが如実になる悔しい展開となりました。これに懲りずにまた魂天を目指して打っていきましょう。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
「咲-Saki- 全国編」とのコラボも決定!

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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