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第160回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第160回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ           

四象戦出場が決定してから段位戦は三麻のみ打っていたので、いつの間にか四麻ランキングが100位圏外になっていました。こちらも進めていきましょう。

雀魂牌譜

東1局

オンライン麻雀で三麻デビューした頃は、四麻も三麻とそれほど変わらない感覚で打ってましたが、最近では、「四麻は思った以上に手役を見る、三麻は思った以上に手役を見ない」と意識することが増えました。

例えばこの手牌はがいずれもくっつきでチャンタのメンツ候補が揃う強浮き牌につき、シャンテン戻しになりますがトイツを崩す打。四麻は数牌が三色あるので浮き牌にくっつけて手役を狙う手筋が多いのに対して、三麻は二色しかないのでメンツを作りやすい形を残して素早いアガリを目指す手筋が多くなると言うことですね。

手役を見ると言っても必ず狙うとは限りません。引きでチャンタにならないリャンメンが出来たので今度は浮き牌を切ってリーチ+ドラ狙い。結果的に一発でツモりましたが、序盤でを切っているので読まれにくい待ちが残ったのもメリット。手役を全く見ない場合も、手役を狙うと決めてしまう場合も読まれやすい河になります。逆に言えば、「見るけど狙うと決めない」打ち方をすると自然と強い河が残りやすくなります。

東2局

ツモでリーチのみカンテンパイより、ツモで純チャンをテンパイするくっつき1シャンテンが有力。それならを切っているとはいえ、ツモの純チャン変化もみて2シャンテン戻し。赤有り麻雀ではチャンタ系の手を狙わないと言われることもありますが、狙うかどうかはあくまで手牌次第です。

純チャンにならないツモでテンパイ。ペンも2枚切れだからとペンチャンを外しましたが、を残してツモより、ペンチャンを残してツモの方がよいのでダマでした。三暗刻への変化はいずれにせよ残ります。待ちの少ない役無しテンパイでリーチをしないならテンパイを崩すことが多いですが、これもあくまで手牌次第です。

ツモり三暗刻になったからと残り2枚の待ちで上家のリーチに追っかけていますが、上家はツモ切りリーチなので悪形待ちが多く、はリャンメン以外に当たりにくい、を切っていることから表ドラを固めた高打点のケースが薄いことから割に合うと判断しました。結果は対門に1000点放銃。リーチにツモられたら満貫あったのでついてました。

東4局

チートイツ1シャンテン。ツモならメンツ手に移行できますが、微妙な変化を残すくらいならスジ単騎をアガリやすくしたいのと、他家が使いづらいが将来山に残っているかどうかが読みやすくなることから切り。

ツモでリャンペーコー含みのメンツ手にもなったので打。そしてドラ。宣言牌以外のスジ単騎ならリーチもダマもアガリやすさは同程度というところ。それなら打点が高い方がよいということでリーチします。

東家から追っかけリーチが入った時は負けを覚悟していましたが、東家がハイテイでツモった牌は何とラス牌の。河底に裏ドラ2枚までついて倍満のアガリになりました。ダマにしていれば降りる権利が残るとはいえ、その結果アガリ逃しになることもあるのですから、押し返されることを過剰に恐れず、あくまで現状の手牌と局面でリーチするかどうかを決めたいですね。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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