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第238回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第238回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ                               

「咲」とのコラボで大いに湧いた雀魂ですが、今度は「賭ケグルイ」とコラボが決定しました。

原作で麻雀を打つ描写は無いそうですが、「麻雀クイズ」が出題されたことがあったようです。「仲間外れは?」と聞かれていますが、問題の答えが、「特定の属性を持たないもの」ではなく、「特定の属性を持つもの」になっているので、何とでも解釈できるので問題として難があります。

この属性を利用するのであれば私なら、「三萬はAグループ、三筒はBグループ。三索はCグループ。ただしDグループに属する字牌は1種類だけです。その字牌は何でしょう」という問題を出題します。皆様お分かりいただけたでしょうか。正解はこちらを御参照下さい。

雀魂牌譜

南1局2本場

ドラなので鳴いても打点が下がりにくい。この時意識しておきたいのはシャンテン数が変わらない仕掛け。同じ2シャンテンでもメンツの数が増えると1シャンテンになる受け入れが大幅に増えるのでポン。

くっつき1シャンテンとしては打が広いですが、ポンの待ちの強さで打としてみました。しかしどちらも鳴きにくい牌であるうえにツモがフリテン。打だったでしょうか。

ポンしてカンテンパイ。

リャンメンに変化したうえに高くなる!とをカンしようとしたら対門からロンの声。まさかのチャンカン。ツモ切りした場合と300点しか失点差がないのは幸いでした。

南3局1本場

ポンから局を消化したいところですが、全力で進めるには和了が遠く、と重なるようならトップが狙えるので打としてみました。

結果は上家に3900オールを引かれてラス落ち。この時は仕方ないと思っていたのですが…

問題はこの局面。チー打としたのですが、こうなれば和了を目指すうえでの牌の価値としては生牌も1枚切れも大差無し。将来他家のテンパイに対して凌ぎやすくなるうえに、誰に鳴かれるのも好都合とみてを切るべきでした。そうすれば上家が鳴いて1000オールで済んだかもしれませんね。

南4局

前局の和了で3着に浮上。ホンイツと役牌2つでトップまで狙える手につき打

しかしラス目の対門から早々にリーチが入り、仕方なくを切り振り込んでラス。これも対局中は仕方が無いものと思っていたのですが、ラスのマイナスが大きい以上、微妙にトップ率を上げるくらいなら着順維持率を上げたいところ。トップ目の下家がから切っているにも関わらず早くもペンチャン落とし。既にメンツ候補が揃っていて、その中には役牌対子が含まれている可能性が相応にあると読めなくはないでしょうか。

下家の河に対応してを切れば下家がポン。下家が鳴けばアシストするに越したことはないので、和了の形をある程度維持する打として下家がポンしてテンパイ。2000点振り込みでラスなので差し込みまではできませんが、こうなれば3着で終われた公算が高かったです。

だいぶ結果論に見えますが、そもそもヤオチュウ牌の切り順で手牌評価に差がつくとしても微々たるものですから、「手牌だけ見て決める」でもなく、「どっちでも大差ないから適当に決める」でもなく、「現在の局面で最も結果に影響する要素があるとすれば何か」を踏まえて打牌を決めるようにすることを心がけたいですね。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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