麻雀ウォッチ

日本最大級の麻雀専門ニュースサイト!プロ雀士やイベントの情報をはじめ動画やマンガ・アニメ、アーケードゲーム情報まで麻雀関連の事柄全てを網羅します

大洋技研株式会社
第255回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第255回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

BULL2021求人ニルウッドカバー
ネマタの雀魂日記とは
    • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
    • 初回はコチラ                               

 今回のイベントは毎日簡単なクエストをこなすだけ。毎日雀魂の雀士達がカフェの様子をチャットでお知らせしてくれます。「大三元オムライス」の正体は、三元牌の文字がケチャップで書かれただけの普通のオムライスみたいですが、[発][中]で難易度が違い過ぎるというのは突っ込むところなのでしょうか。ついでに[白]はお客様が自由に書いていいそうです。皆様ならどんな文字を書かれるでしょうか。このエピソードを読んで私はこれを思い出しました。

雀魂牌譜

東1局

いよいよ始まりました雀愉位争奪戦。これから定期的に対局の様子をお知らせしていきます。

東家は前巡[南]をツモ切り南家がポン。それを受けて打[②]ツモ切りリーチ。「ツモ切りリーチは待ちが悪い」と言うこともありますが、今回はドラ4以上確定。役無しならリーチを打ちそうなものですし、役有り悪形なら良形変化への手変わりを期待してダマにしそうなもの。役有り良形高打点をダマ→南家が鳴いたのでリーチしても南家からは出アガリが期待しやすくなり、西家からはダマでも出アガリが期待しにくくなったのでリーチのケースでしょう。

 また、[2]を切っているのにダブ[東]より[1]を残していることから、[1]は暗刻から切ったものと考えられます。そうなるとやはり東家の待ちは良形と言えそうですね。もし手変わりを待つかどうか迷う程度の待ちだったとすれば、[1]暗刻の単騎待ちにした方がより手変わりを待ちやすかったはずだからです。

いすれにせよドラ4確定の親リーチに一発目で[⑥]を通すのは厳しいとみて[中]切りで回ってみたのですが、先述の理由で[1]が既に山に残っていないと読めるのですから、同じ回るにしろ[中]ポンテンに期待する[3][2]落としがよかったですね。

開幕から親の倍満24000点が炸裂。私の河に空しく並ぶ[中]暗刻。ツモが少しずれていれば致命的な和了逃しになっていました。

東1局1本場

まだCリーグなのでトップ100ptラス−50pt。つまりラス率が10%上がってもトップ率が5%以上上がるようならそうするのが有利。途中まで上家から出ても見逃そうと思っていると[発]がダブドラになり三倍満。一本場でトップもありましたが流局。和了牌に王牌4枚はちょっと多いですね。

南1局

上家は残り500点。リーチしてもトップの見込みがないのでダマ。こうなると2位確定和了で次局を始めるのもやむなしと思っていたのですが…

おやおや?

何と2巡でツモり四暗刻の形に変化!ツモれば文句無しの大逆転トップです!

ツモ番が来る前に終わってしまいましたが、トビ寸前の上家が対門に跳満直撃!おかげで逆転の可能性がぐっと近づきました。

南3局

そして本当に逆転トップ達成。これぞまさに三麻の醍醐味。久しぶりの三麻で感覚が鈍っていたのは否めませんが、これから取り戻していきたいですね、それではまた。

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

新着記事

Return Top