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第364回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第364回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

本日は雀魂メンテの日。この記事がアップされる頃にはメンテが明けてコラボイベントが開催されます。アカギコラボの時みたいに特殊ルールの麻雀が実装されたら面白いですね。

一姫現麻第16話更新しました。本話に登場する牌姿の元ネタはこちら。ドラが[⑤]だとしても巡目が早いため和了時にドラ[⑤]を含んでいる可能性が高い打[二]としそうです。「何切るシミュレーター」的にも4巡目ならそちらが良いとのこと。基本とか初心者向けという言葉はよく聞きますが、私には麻雀の何が基本なのかよく分かりません。どうすれば一番勝ちやすいかを考えるだけです。

雀魂牌譜

東3局1本場

[赤⑤]を切っても門前聴牌なら満貫程度の手が見込めますが、[赤⑤]はタンヤオかつ三色目。この巡目なら風牌[南]対子落としがギリギリ見合うと判断しました。「何切るシミュレーター」的にも三色があるなら5巡目まで打[南]とのことです。

残り4枚。高めならダマ4飜。ダマならかなりアガれそうな待ち。しかしこの場合の「ダマならアガれそう」は、「リーチして他家が降りてもツモりやすそう」ということ。トップ2回がラス1回で帳消しになるルールなのもあってリーチするかどうか迷った末、[赤⑤]切りリーチは一発消しされやすいのもあるので、1巡だけ出和了期待のダマにしてみることに。

人類は自分がよく意識している事象について都合の悪いことは特に印象に残るようになっています。私は色々理由をつけてダマにする選択をよく考えるのでこういう時に限って一発でツモってくる気がしてしまいます。あれこれ考える前に、「リーチして和了できそうかどうか」を優先的に考慮すべきでした。

南1局

さっきの手を跳満にしていればのみ手聴牌に取ることも考えますが、1300→12000変化は見逃せないとみてリャンメン落とし。

聴牌に取らなかった結果対門と4600点分も余計に点差が縮むことに。

南2局

そして対門に大量リードを許すことになりますがここに来て配牌で大チャンス。[④]はもちろんツモ切ります。

和了できずとも2着は維持できそうなのでチーテンに取らず、和了牌が1枚しかない聴牌にも取らず手変わり待ち。ここで一旦ダマ5200聴牌。

最高の手変わり牌を引いてツモ裏で逆転するところまで行くも実りませんでした。

南4局

満貫ツモ条件。連荘して次局逆転手を和了できる確率より、今ここで[9]をツモって逆転手になる確率の方がだいぶ高いはずです。チー打[8]

即聴牌するも結果は不発。リーチの一声が出なかったために散々振り回された挙げ句トップ逃し。相変わらず反省点ばかりです。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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