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ネマタの天鳳日記 第240回

ネマタの天鳳日記 第240回

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 にくっつくとタンヤオ、親なのでダブの重なりは残したい、チートイツ2シャンテンなので2枚持っている牌は残すということでを切りましたが、が重なるようならチートイツ1シャンテン。他の牌が重なってもチートイツ1シャンテンなのですから浮き牌役牌を残すメリットはそれほど大きくありません。それならで面子ができることを優先して切りでした。

 トイツが多い手の場合は仕掛けやすさや手役の関係で一般的に役牌の価値が高くなりますが、チートイツのトイツになる場合は他の牌と価値が変わらない。当たり前とはいえ個人的には見落としがちになります。

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 即を引いて、「しまった」となりますが、ツモもあるので思い直してここで切り。

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 マンズで2メンツできて、トイツができるツモはいずれもメンツ手1シャンテンになるためもうチートイツになる手順はありません。打とすべきです。しかし先ほどまでチートイツが狙える手組だったこともあり、がポンされたことから打受けが無くなるのは明確に損です。

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 幸いなことにと引いてテンパイしたので手順ミスが問題になりませんでした。

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 全員がベタ降りしたので出アガリは望めないと思っていましたが、流局間際に手詰まりした北家からが出ました。確かには北家視点からはワンチャンス。ペンチャンやシャボが無いことからより優先したものと思われますが、これくらいなら「入り目になりにくいからアンコスジは危険になりやすい」ことを優先してを切った方がよかったように思います。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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