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麻雀用語辞典 2.アガラス、和了、和了癖、和了トップ、和了逃し、和了牌、和了番、和了放棄、和了目、和了役、和了やめ、和了連荘、和了る

麻雀用語辞典 2.アガラス、和了、和了癖、和了トップ、和了逃し、和了牌、和了番、和了放棄、和了目、和了役、和了やめ、和了連荘、和了る
麻雀用語辞典

アガラス

 これは最終局、ゲームセットする局に和了ってラスのまま終わると。つまり、ラス目だった人が和了ったにもかかわらず、やっぱりラスだったということで、やけのやんぱちで、最後、もういいよ、早く終わらせよう、1000点で終わらせようと思って、パッと和了って終わらせるシーンとかを見かけることがありますよね。それとか、安目をツモっちゃって届かなかったとか、いろいろな理由があると思うんですけれども、はたからみたら、「おまえ、何だよ」と。ラスのままかよという皮肉めいた言い方で、アガラスと言われてしまうこともあるかもしれませんが、アガラスとは、ラスのままゲームセットをさせてしまう和了のことでございます。

和了(アガリ)

 これは文字どおり、和了ったことでございます。ツモもしくはロンで和了ということになります。

和了癖(アガリグセ)

 調子がいまいち上がっていないとき、もやもやしている状態のときに、安い手でもいいから和了っておこうかと。ホップ、ステップ、ジャンプ。ホップをまず踏もうかということで、高い手ができそうなんだけれども、和了癖を付けるためにポンとかして1つ和了っておくとか、何らかの理由で和了っておきたいなと。和了癖を付けておきたいなというときに使う言葉でございまして、自分の中で1つクリアしておかなければいけない壁みたいなところを越えるときに使ってください。

和了トップ(アガリトップ)

 これは、和了ればトップでゲームセットできますよという立場のときに使う言葉です。和了トップ。逃げ切ることもありますけれども、逆転するときもありますが、いずれにしても、和了ってトップで終われるという状況を和了トップというふうにお話しするわけでございます。

和了逃し(アガリノガシ)

 これは、和了を逃してしまう。和了れる手だったのに、自分がヘボを打って、下手を打ってでもいいんですけれども、和了れたはずなのに和了を逃してしまうというときに、しまったなという意味合いも込めながら使うこと。あるいは、和了逃しをした後はしばらく和了れなくなっちゃうんじゃないかなとかいう人もいます、オカルト的には。ですから、それぐらい忌み嫌われているような用語でございます。なるべくそういうことはしたくないなということです。

和了牌(アガリハイ)

 これは、ロンやツモをするときに、和了ったときにどういう牌だったのか。和了牌ですね。あるいは、和了牌を何かって考えるときに、初心者のころも使うんですけれども、「和了牌、何?」って聞かれたときに、ですよとかいうときにも使います。和了牌。

和了番(アガリバン)

 これはちょっとオカルトっぽい用語なんですけれども、麻雀をやっていると、自分の出番が来る局が、何かあるんじゃないかと。全然出番がなく終わるゲームというのは少なくて、必ず自分が和了れる局というのが存在していて、そこが和了番なんじゃないかというような言い方をします。和了番を逃したら手痛いことになるぞと。ですから、和了番が来ているのに何か変に難しく打ったり、欲張りさんをしてしまったりして、和了れている手を和了逃がしちゃうこともあるんですけれども、とにかく和了番というのは必ず訪れるんだというふうな前提で語られることが多いです、オカルト的には。和了番でございます。

和了放棄(アガリホウキ)

 これは、ゲーム中に何かやっちゃいけないことをしてしまって、ルール違反を犯してしまって、チョンボではないです。チョンボというのは、決め事がいろいろありますけれども、チョンボではないんですが、その一歩手前の罪を犯したときに、和了放棄という宣告をされて、それ以後、チー、ポン、カン、ロン、ツモ、さらにはノーテン罰符の授受もできることが叶わなくなるというペナルティです。和了放棄ということを決めているルールが必ずあります。

和了目(アガリメ)

 さて、続いては和了目。これは、和了目があるか、ないのかとかいう判断をするときについ使ってしまう言葉でございますけれども、和了目があるのかということは、つまり和了れる可能性があるのかということですよね。自分の待ち、テンパイ。それが、和了目があるんだろうかと。いや、なさそうだなというようなときに使う言葉でございます。

和了役(アガリヤク)

 これは、手役のことです。平和とかタンヤオとか対々とか、何でもいっぱいあると思いますが、和了るために使う手役のことを和了役。何の和了役だったのって。立直とツモだったんですよとか、立直、タンヤオ、平和だったんですよとか、和了ったときに使った役です。和了役でございます。

和了やめ(アガリヤメ)

 これは、ルール的に和了やめがあるというルールで行われているところもけっこう増えてきておりますけれども、これはどういうことかといいますと、最終局に親番の人が和了ると連荘となるのが普通なんですけれども、和了ったらやめていいよというルールも存在するんです。親がオーラスになってトップで終わるときもあれば2番手で終わるときもあると思うんですけれども、和了やめありだよというルールで行われているときには、その権利がオーラスの親に託されているということでございまして、親の判断で和了やめ、いや続行するんだというようなことが行われております。そのときに使う言葉でございます。

和了連荘(アガリレンチャン)

 これは、テンパイしていれば親は連荘できるというルールと、親の和了がないと親は連荘できないというルールに分かれております。和了連荘というのは、親が和了らない限りは親がテンパイしていても下家に親が移動して、流局したときに親が移動してしまいます。ですから、親は、和了らない限りは連荘できないんですよと。親の戦略が少し難しくなるルールでございます。

和了る(アガル)

 和了ることです。ロンとかツモとか言って和了るということを指しております。単純明快な言葉でございます。

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