麻雀は1対1のゲームです。4人でやっているので、1対3のような錯覚を起こしがちですが、そうではありません。Aさん、Bさん、Cさんを相手に打っていますが、点棒を一番持っているからといって、全員に勝っているわけではありません。Bさん、Cさんとの関係が良くて点棒が集まっているだけで、Aさんとの決着はついていないために、Aさんに満貫を放銃してしまうといったことも多々あります。ですから、麻雀を打っているときには必ず、Aさん、Bさん、Cさんと自分との関係はどうなのかを考えましょう。 全員まとめて負かしたいときには、どんどんツモ和了ればいいです。しかし、満貫や跳満をツモっていても、Aさんに満貫を放銃してしまったといった場合には、その後は、点棒で自分がリードしていても、Aさんとの決着はまだついていないことを意識し、少し自分のほうが不利というくらいに考えてゲームを作っていきます。Aさんのリーチには押しすぎないようにして、Bさん、Cさんには上から目線で打つといったように、1対1の関係で考えていきます。

土田のオカルト 6.1対1のゲーム
この記事のライター
麻雀界の最新ニュース、コラム、インタビュー、ランキング、スケジュールなど、麻雀に関するあらゆる情報を発信する日本最大級の麻雀ニュースサイトです。