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江崎文郎が連覇達成/第16期雀竜位決定戦

江崎文郎が連覇達成/第16期雀竜位決定戦

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<第16期雀竜位決定戦>◇3日目◇18日◇東京・麻雀スタジオ

 

 日本プロ麻雀協会のタイトル「第16期雀竜位決定戦」(3日間全15回戦)の最終日となる3日目が18日、東京の麻雀スタジオで行われ、第13期後期入会の江崎文郎が連覇を飾った。

 決勝の対局者はディフェンディングの江崎文郎、A級1位のヨンス、A級2位の斎藤俊、A級3位の坪川義昭での対局となった。

 江崎は3日目を首位で迎え、2位の斎藤と153.3ポイント差、3位の坪川と220.0ポイント差。とリードする展開だったが、11回戦で斎藤が57800点のトップ、江崎は三着となり、この1戦で52.6ポイント差に。これでかなりわからない状況となったが、12、13回戦は坪川の連勝、14回戦はヨンスのトップ。江崎は3連続2着を確保し、斎藤を沈めることに成功。最終戦を残して、他者3人と200ポイント差以上をつけ試合を決定づけた。

 最終戦は斎藤がトップとなり、準優勝を決めた。初の決勝進出となった坪川は3位。入会して最初のタイトル戦で見事に決勝進出となったヨンスは4位という結果となった。

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 優勝した江崎は、「初戦で甘い放銃もあり、かなりポイントを詰められ危機感を感じたが、その後は斎藤さんをマークしていい内容で打つことができた。連覇できてとても嬉しいです」と喜びを語った。

 解説のRMU代表多井隆晴は、「江崎はAリーガーとも引けを取らないトップクラスの打ち手と感じていて、今回も優勝するのではないかと感じていた。今後自分と同じ土俵に上がってくることはそう遠くないかもしれない。ライバルとして見なくてはいけない存在であると考えている。」と江崎を高く評価するコメントを残した。

成績

第16期雀竜位決定戦
順位選手名ポイント
1 江崎文郎 135.0
2 斎藤俊 ▲2.2
3 坪川義昭 ▲27.7
4 ヨンス ▲108.1

 

【対局日程】
2018/02/04 1日目
2018/02/10 2日目
2018/02/18 3日目

【雀竜位戦概要】
D級予選から始まり、D級、C級、B級、A級と進んでいく。
(前年度雀竜位戦の成績によりスタートする級が決まる)
A級上位3名が決定戦に進出。前年度雀竜位を交え決定戦が行われる。
雀王戦リーグとは異なり、入会初年度から決勝まで進めるシステムのため、多くの若手スターが生まれたタイトル戦でもある。

【歴代雀竜位】
第1期 鍛冶田 良一
第2期 鍛冶田 良一(2)
第3期 小倉 孝
第4期 小倉 孝(2)
第5期 石野 豊
第6期 吉田 基成
第7期 福田 聡
第8期 伊達 直樹
第9期 内海 元
第10期 仲林 圭
第11期 渋川 難波
第12期 斎藤 俊
第13期 武中 進
第14期 吉田 基成(2)
第15期 江崎 文郎
第16期 江崎 文郎(2)

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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