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飯沼雅由が32戦ラス無しで初優勝/最高位戦Classic決勝2日目

飯沼雅由が32戦ラス無しで初優勝/最高位戦Classic決勝2日目

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今回の見所
  • 飯沼雅由(最高位戦)が初優勝!
  • 予選から32戦ラス無しの安定感が光った
  • 関西本部長として、初のタイトルを関西に持ち帰った

 一発裏ドラ無しのルールで行われる『第11期飯田正人杯最高位戦Classic』の決勝2日目が28日に行われ、飯沼雅由(最高位戦日本プロ麻雀協会)が優勝、自身初となるメジャータイトルを獲得した。関西本部所属プロにとっても初のメジャータイトルとなった。

 史上初となる最高位戦タイトルのグランドスラム(最高位・發王位・Classic)を狙った石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)は2位。3位に愛内よしえ(日本プロ麻雀協会)、4位に堀川隆司(101競技連盟)だった。

 2日目を石橋と同点のトップで迎えた飯沼は、1回戦で石橋にトップを取られ、愛内にもかわされてトータル3位に後退する。しかし2回戦で石橋をラスに沈めてトップを取り逆転。その後、飯沼と石橋がトップを取り合い、熾烈なデッドヒートは最終5回戦まで持ち込まれたが、南2局1本場に石橋の親リーチと同じ待ちでのめくり合いに勝って勝負を決めた。

 飯沼は終始安定した戦いで、予選から決勝まで32戦をラス無しで戦い終え、関西所属プロ初のトロフィーを持ち帰った。

第11期最高位戦Classic決勝
順位選手名ポイント
1 飯沼 雅由 80.2
2 石橋 伸洋 56.7
3 愛内 よしえ ▲11.7
4 堀川 隆司 ▲82.6
5 阿部 孝則 ▲44.6

全10回戦 5回戦終了時、ポイント最下位者は敗退

 

【最高位戦リーグ概要】
この大会の特徴は、最高位戦の設立時から第22期まで採用されていた、「旧最高位戦ルール」を採用している事。
このルールは、偶然性を極力排除する事を目的に、一発、裏ドラなし、アガリ連荘などを特徴に持つ、「競技麻雀」「競技麻雀プロ」を確立する為に制定された「競技麻雀の原点」と言えるルール。
第22期以降は一般ファンとの融合を目指し、現在の一発、裏ドラありのルールとなったが、最高位戦の伝統と歴史を伝えていくべく、2006年に「最高位戦Classic」が設立された。
第2期までは最高位戦内部の大会として開催されたが、他団体選手の強い要望により第3期からはプロ団体所属選手に開放された。
第5期よりシステムを大幅にリニューアルし、他団体からの豪華出場選手も含め、実績ごとに1~5組に組分けされる。
そして1~3組までの予選を全3節のリーグ戦で行う事が最大の特徴となっている。
第8期(2013年)より、2012年に逝去した故飯田正人永世最高位の功績を讃え、氏の愛した旧最高位戦ルールで開催されるこの大会にその 名を冠し 「飯田正人杯・最高位戦Classic」として名を改めた。

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【歴代優勝者】
第1期 立川 宏
第2期 飯田 正人
第3期 下出 和洋
第4期 坂本 大志
第5期 村上 淳
第6期 宇野 公介
第7期 松ヶ瀬 隆弥
第8期 木原 浩一
第9期 村上 淳
第10期 石井 一馬
第11期 飯沼 雅由

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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