第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局1本場」
オーラス1本場、持ち点は白鳥が32,400、堀が28,100、滝沢が22,400、たろうが15,100という並び。場には供託2本。
白鳥がタンヤオ、堀がホンイツで仕掛けるなか、滝沢がピンフ高目一気通貫の待ちで先制リーチ。
白鳥が安全牌に窮し、やむなく押していく。そこでを掴んでしまい、長考の末ツモ切って痛恨の高目放銃。
滝沢が8000の直撃を決め、劇的な逆転で幕切れとなった。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) February 9, 2024
南4局1本場、#滝沢和典 選手の逆転トップの満貫のアガリ!
トップ争いの堀選手、白鳥選手が仕掛ける中
3着目の滝沢選手が高め一気通貫の???待ちリーチ!
苦しい手牌の中粘る白鳥選手だったが
最後は高め?で捕まる!
滝沢選手が8000のアガリで逆転トップ!
▼選手・チーム成績スタッツ